このファイルと同じフォルダに Vine Linux 4.0 をインストールします。
パス名に漢字などの全角文字を含まないようにしてください。
以下のフォルダを設定します。
基本的なインストール以外に 「GDMログイン」を行う場合は、次のいずれかのフォルダも設定します。
ルートディスク用ファイルとスワップファイルのサイズを選択します。
| サイズ | |
|---|---|
| ファイル名 |
| サイズ | |
|---|---|
| ファイル名 |
coLinux を起動して、インストールを行います。
完了すると、RPMS がほぼ全てインストールされ、以下の内容が設定されます。
| ブートプロトコル |
設定の変更について
上のボタンを押すか、左の設定内容の入力欄を書き換えることで 設定内容を変更できます。 設定例1以外の設定に変更すると、 Windows のネットワーク設定の変更が必要な場合や、 以降の「GDM ログイン」が動作しない場合があります。
左の選択・入力項目は、ネットワークデバイス eth0 に設定されます
|
||
|---|---|---|---|
| IPアドレス | |||
| ネットワークマスク | |||
| デフォルトゲートウェイ | |||
| ネームサーバ | |||
| ホスト名 | |||
| ドメイン名 | |||
| ネットワークデバイス | eth0 | TAP | |
| SLiRP | Linux へのリダイレクト | ||
| PCAP |
接続名
ブリッジさせる接続を選択します
|
||
| eth1 | SLiRP |
Linux へのリダイレクト
左の SLiRP のチェックを入れると、 eth1 に SLiRP ドライバのネットワークデバイスが追加されます |
|
| HTTPプロキシ (パッケージの更新) |
設定例:192.168.0.1:8080
Windows がプロキシを使ってインターネットに接続している場合は、
Linux でも同じプロキシを設定する必要があります。
この設定をすると、インターネットに接続してパッケージの更新が
できるようになります。
/etc/apt/apt.conf (apt の設定ファイル) に設定されます。
| ||
| 共有フォルダ |
Windows のフォルダを Linux と共有します。
Linux の /mnt/win にマウントされます。 パス名に漢字などの全角文字を含まないようにしてください。 | ||
| GDM | XDMCP 有効。 :0 のサーバは無効。 root のログインが可能。 | ||
| フォントサーバ | フォントサーバ (xfs) を自動起動する場合は、左のチェックを入れます | ||
| デフォルト ランレベル | 5 (GDM を自動起動する) | ||
| タイムゾーン | Asia/Tokyo | ||
| サービスの停止 | acpid | ||
| 事例 | ドライバ | |
|---|---|---|
![]() |
|
TAP |
| SLiRP | ||
![]() |
|
TAP |
リダイレクトを設定すれば、Windows のネットワークから Linux へ接続できます。
ブートプロトコルに DHCP が使えます。
|
SLiRP | |
![]() |
|
TAP |
|
PCAP |
coLinux 起動ボタンを押して、coLinux を起動します。
起動ボタンを押して現れるウィンドウに、下のような画面が表示されるまで待ちます。
Please press Enter to activate this console.表示されたら Enter キーを押します。 すると下のように表示されます。
init: Bummer, can't write to log on /dev/vc/5! Starting pid 14, console /dev/tty1: '/bin/sh' BusyBox v1.00-rc3 (2004.08.19-21:10+0000) Built-in shell (ash) Enter 'help' for a list of built-in commands. #
ここで、「. $i」と入力して Enter キーを押します。
# . $iインストールが開始するので、終わるまで待ちます。
Please press Enter to halt.と表示されたら、Enter を押します。
起動に必要なファイルを作成し、起動します。
起動用の XML ファイル を作成します。
| デバイス | マウントポイント | ファイル/フォルダ |
|---|---|---|
| /dev/cobd0 | / | |
| /dev/cobd7 | swap | |
| cofs0 | ||
| cofs1 | /mnt/win | |
| メモリ | MB | |
| ネットワーク デバイス | eth0: ; eth1: | |
| ブートパラメータ | ||
1. で作成した起動用 XML ファイルを使って coLinux を起動するための ショートカットを作成します。
| フォルダ | |
|---|---|
| ファイル名 |
管理者権限が無いと SLiRP 以外はネットワークが使えません。 ネットワークを使う場合は、ショートカットのプロパティを 「別のユーザでとして実行」にチェックしてください。
2. で作成したショートカットから起動します。
次のユーザーのパスワードを入力してください。 administrator:
下のように表示されたら root でログインします。パスワードはありません。
Vine Linux 4.0 (Latour) Kernel 2.6.12-co-0.7.1 on an i686 localhost login:passwd コマンドで root のパスワードを設定します。
[root@localhost root]# passwd Changing password for user root. New UNIX password: Retype new UNIX password: passwd: all authentication tokens updated successfully.
Windows がインターネットに接続されている場合は、 apt-get コマンドを使ってパッケージの更新ができます。
[root@localhost root]# LANG=C apt-get update [root@localhost root]# LANG=C apt-get check [root@localhost root]# LANG=C apt-get upgrade
このインストーラのデフォルトの設定では、
デバイス eth1 (SLiRP) に対しては、 Windows のネットワークに接続している 他のコンピュータからも接続できます。
sshd の設定ファイル ( /etc/ssh/sshd_config ) で PermitRootLogin yes に設定すると、 root でログインできるようになります。
下の XDMCP ボタンを押すと、GDM のログイン画面が現れます。
ログイン画面が出ないときは、
X を終了し、しばらく待ってから再度 XDMCP ボタンを押してください。
| 標準 | ルートウィンドウを Windows の通常のウィンドウにします | ||
| 全画面 (-fullscreen) | ルートウィンドウを全画面にします Ctrl+Esc などで Windows 画面に戻ります |
||
| 画面の色 (-depth) | |||
| 透明 (-rootless) | ルートウィンドウを透明にします | ||
| 画面の領域 (-screen) |
透明 (-rootless) 以外で有効です |
||
| クリップボード (-clipboard) | Windows のクリップボードと共有します | ||
| フォントパス (-fp) | フォントサーバを指定します -fp tcp/:7100 |
||
| XDMCP ホストの指定 | |||
| 指定なし (-broadcast) | |||
| 指定あり (-query) | ホスト |
||
| クライアント・アドレスの指定 |
coLinux に接続する Windows 側の IP アドレスを入力します
アドレス
|
||
coLinux の画面で halt コマンドを実行します。
[root@localhost root]# halt
登録ボタンを押すと、スタートメニューに
Vine Linux 4.0 の起動と XDMCP の起動のメニューを作成します。
登録ボタンを押すと、サービスに登録します。削除ボタンで削除できます。
コンソールボタンを押すと、開始したサービスのコンソール画面を表示します。
| サービス名 |
|---|
次のユーザーのパスワードを入力してください。 administrator:
Windows の起動時に coLinux を起動させたい場合は、 上で登録したサービスのプロパティで、 「全般」の「スタートアップの種類」を「自動」にします。
インストールした Vine Linux 4.0 を実行するには、