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教えて楽しい 情報B |
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Contents |
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はじめに |
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教科「情報」の授業どうですか?充実していますか?「数学か理科をやんなさい」なんて言われていませんか? このページでは、情報科の教員を違法行為から守るため、また、教科「情報」の授業を(生徒はもちろん、教員にとっても)充実したものにするために、次のような提言をします。 1.教える価値のあることを教えよう。 2.自分が面白いと感じることを教えよう。 うつろいゆくアプリケーションの使用法などには目もくれず、「何十年経っても変わらない、普遍的な知識と理解、そして技能と態度」の陶冶を目指す授業について考えます。日本の高等学校の「必修教科」として期待される、あるべき『教科「情報」』の姿とは! などなど、言うことと野望だけは大きく・・・。
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教科「情報」で高校生が学ぶべき事は何か。それは「情報の科学的理解」と「情報活用の実践力」、そして「情報化社会に主体的に参画する態度」だと言われる。 なるほど・・・。しかし、いったいそれは何なのだろう。 1)情報の科学的理解って何だろう。
2)情報活用の実践力って何だろう。
3)情報化社会に主体的に参画する態度って、なんだろう。
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やること、やりたいこと |
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1.問題解決技法
2.クリティカルシンキング
3.数量化技術
4.表計算ソフト
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(暫定)カリキュラム(しかも作成途中) |
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A.情報の活用 1.問題解決 1)問題解決の手順 a)問題の明確化 a-1)問題を見つける ・問題の素を見つける ・問題を書く a-2)問題を調べる ・問題を分類する ・問題の構造を調べる b)情報の収集 c)情報の整理・分析 d)解決案の検討・評価 e)解決案の実行 2)問題解決の技法 a)ディシジョンテーブル b)ディシジョンツリー c)モデル化とシミュレーション d)数量化技術 d-1)尺度と順位 d-2)5段階評価 d-3)尺度の統合 d-4)AHP e)統計値とグラフ f)グラフによるデータ分析 3)問題解決実習 a)よいプレゼンテーションとは b)テーマ設定 c)インターネットを利用するときの注意 d)中間発表 e)発表 2.情報システム 1)いろいろな情報システム a)データベースシステム b)情報通信システム 2)情報化社会
B.コンピュータの活用 1.情報とコンピュータ 1)コンピュータと2進数 a)情報と2進数 b)ディジタル化と2進数 2)ハードウェアとソフトウェア a)ハードウェア b)ソフトウェア 2.アルゴリズムとプログラミング 1)スプレッドシート a)エクセルの基礎 b)関数によるシミュレーション 2)アルゴリズムとフローチャート 3)VBAプログラミング |
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実際に授業で使用した指導案です。中には配時がうまくいかなかったり、その場で展開を変えて実施したものなどもありますし、それを書き換えたものも、書き換えずにそのままにしているものもありますので、ご注意ください。
指導案のスタイルが通常のものとずいぶん異なりますので、使いにくいと思われるかもしれませんが、1ページを大きく左右に分け、左に板書事項を、右に説明内容と注意事項を書いています。「これを見れば授業ができる」というものをめざしました(めざしはしましたが・・・)。指導案としての出来は悪いと思いますが、日々仕事に追われていますので、そこは勘弁して下さい。あくまでも「メモ程度のもの」です。
題目をクリックしていただくと、指導案が表示されます。数字を書いた赤いアイコンをクリックすると、授業で配布したプリントが表示されます。なお、著作権上の問題や、技術的な問題によって公開していないプリントも いくつかありますので、ご了承ください。ご希望の方はご相談に乗りますので、メールにてご連絡下さい。
*注*ファイルはPDF形式なので、表示にはアクロバットリーダーが必要です。
情報α(A.情報の活用) 0:情報とは 1-1:問題意識 1-2:問題の書き方 1-3:問題を調べる 1-4:因果関係と情報の収集 1-5:情報の整理と解決策の検討 1-6:解決策の検討評価 2-1:ディシジョンテーブル 2-2:ディシジョンツリー 2-3:モデル化とシミュレーション 2-4:モデル化の手順 ___1学期はここまで 2-5:尺度と順位 2-6:5段階評価 ・・・2-5と2-6で3時間かかりました。 2-7:尺度の統合 2-8:AHPの手順 2-9:AHP実習・・・・・時間の都合で2-8,9を1時間でやりました。 2-10:統計値とグラフ・・・残念ながらボツになりました。来年こそは・・・。 2-11:グラフによるデータ分析 番外:著作権 3-1:問題解決演習ガイダンス 3-2:良いプレゼンテーション 3-3:問題解決実習1 3-4:中間発表 3-5:問題解決実習2 3-6:発表1 3-7:発表2
情報β(B.コンピュータの活用) 0:情報とは 1-1:情報量と2進数 1-2:ディジタル化と2進数 1-3:論理演算 2-1:負の数 2-2:実数と16進数 2-3:文字と音声の表現 2-4:画像の表現 2-5:画像データとその特徴・・・2-4が2時間かかったので、カットされました。 3-1:ハードウェアの構成 ___1学期はここまで 3-2:PC室での注意 4-1:エクセル基礎1 4-2:エクセル基礎2 4-3:エクセル基礎3 4-4:エクセル基礎4・・・ここまでは、4-1と同じ形式で実習の自習です。 5-1:静的シミュレーション 5-2:動的シミュレーション1 5-2:動的シミュレーション2 5-3:近似曲線の利用 6-1:アルゴリズムとは 6-2:アルゴリズムの構造 6-3:
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知の技法 東京大学出版会 小林康夫 船曳建夫編 東京大学教養学部の必修科目「基礎演習」のサブテキストです。お恥ずかしい話ですが、文科系の学生がどのような訓練を受けているのか、この本を読んで初めて知りました。特に第U部「認識の技術」の[イメージと情報]は情報の教員として何を教えるべきかを考える上で、大きな影響を受けました。読んでからずいぶん時間が経っているので、内容はずいぶん忘れてしまっているんですが、大きなインパクトを受けたことに間違いはありません。
情報のはなし この本の情報量30万ビット 日科技連 大村平著
情報とは何か。それがわからなくて教科「情報」は教えられんだろう、というわけで読んだのがこの本。授業のネタ本というよりは、「なぜ情報を学ばなければならないか」がわかる本です。4月のはじめに「なぜ、物理を学ぶか」なんて授業をやりますが、「何故情報を全員が学ぶのか」というお題だけで、1時間はしゃべることができるようになります。とても読みやすくて、わかりやすい本です。
評価と数量化のはなし 科学的評価へのアプローチ 日科技連 大村平著 「情報」を扱う人は「数量化」について、敏感な神経を持っているべきだと思います。成績処理をパソコンでやっている人は多いと思いますが、データを加工して新しい数値を出すとき、それは足すべきか掛けるべきか。2倍してから足すべきか3倍してから足すべきか。そういうことで悩んだことはありませんか?それを自分の勘やこれまでの経験でやっていませんか?果たしてそれは「正しい」のでしょうか。こういう知識なくして、「情報化」はあり得ないって思います。この本は数字で表すための技術を紹介した本です。とても読みやすくて、おもしろい本なのですが、かなり古い本なので、ちょっとセクハラ気味です。いい本なんですけどねぇ。
決定のはなし 情報化時代の意志決定 日科技連 斎藤嘉博著 情報活用の実践力って、意志決定の実践力のことだと思うんですが、「科学的な決定」についてわかりやすく解説してあるのがこの本です。とにかく読みやすいし、おもしろい。後半の「実用編」は数学の力が必要になるので、授業で扱えるかどうかは、ちょっと考える必要がありますが、前半だけでもディシジョンテーブルやディシジョンツリーなど、十分おもしろい内容だと思います。
ORの基礎 AHPから最適化まで 実教出版(株) 加藤豊 小沢正典 共著 免許取得講習会のテキストに、問題解決技法については、オペレーションズリサーチの分野に参考になる題材がたくさんある、とあったので読んだ本。AHPとゲーム理論を授業で扱おうと思っていたので、より深い理解を得るのに役立ちました。正直言うと、数学の苦手な私には、かなり難しい内容でなので、途中までしか読んでいません。そのうちにPERTを勉強して授業で紹介したいと考えています。
図解 ロジカル・プレゼンテーション 必ず相手を納得させる 日刊工業新聞社 西村克己 彼谷浩一郎著 プレゼンテーションを生徒に指導するとき、何に重きを置くかって難しいと思うんですが、「一度体験させる」だけでは不十分だと思うんです。「チームとしてプレゼンテーションを成功させるためのプロセス」をしっかり身につけさせることが必要だと思います(言うのは簡単ですが・・・)。そういう意味で言うと、プレゼンテーションに関する本って、ほとんどがハウツー物なので役に立ちません。その中で、この本はプレゼンテーションの目的から、追うべきステップまでをわかりやすくまとめており、なかなか良いと思います。何故そうするべきなのかという根拠が明らかにされていると、もっといいと思うんですが、そういうことは問題にされないんでしょうね、きっと。
木暮 仁氏のウェブサイトです。すべてに目を通したわけではありませんが、とても参考になるサイトです。ぜひ一度、訪れてみて下さい。上の表題をクリックするとWeb教材の一覧に飛びます。トップページにリンクしていないので、リンクが切れている可能性があります。リンクが切れを防ぐためには、トップページ(http://www.kogures.com)をお気に入りに入れるなり、リンク先に指定して下さい。
爵士樂堂主人氏のウェブサイトです。表題の通りオペレーションズリサーチに関するサイトです。問題解決の技法としてORがどのように利用可能かが、楽しい例を通して紹介されています。こういうものの高校版を作れたらなぁ、と思います。
AHP(階層分析法)について、まとまった内容のあるウェブサイトです。書籍を購入する前に、どんなものか様子を見るのにはちょうど良いと思います。
八木泉氏のウェブサイトです。このなかの「笑いながら覚える数量化解析」に、数量化理論のまとまった内容があります。書籍を購入する前の様子見にはちょうど良いと思います。
NetScope氏のウェブサイト。情報Bで教える内容くらいなら、ここですべてわかるんじゃないかと思います。とにかく充実しています。ここもトップページにはリンクしていないので、リンク切れしないよう注意して下さい。 太チョ氏のウェブサイト。ここの「情報処理学習の部屋」も内容が充実しています。すごいです。 関西外国語大学の上山清二氏のウェブサイトです。ここはJavaアプレットが充実しているので、相当遊べます。じゃなかった、どういう教材や教具を開発すべきか、とても参考になります。
現在の勤務校でテキストとして使用しています。50ページの大作ですが、B4表裏印刷で13枚ですから、生徒一人一人に配るのも常識の範囲だと思います。とにかく良くできています。
ウェブ上で資料を公開するとき、ファイル形式は何にすればよいか、悩ましいところです。私は「ワープロは国産」派なのですが、ワープロのデータそのままというのはあんまりですし、HTML形式はレイアウトを維持するのが難しそうだし・・・。というわけでPDF形式を採用しました。これを無投資で実現するために参考にしたサイトです。結構苦労しましたが、頑張ればできる、というところでしょうか。興味のある方はどうぞ。
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