桂離宮参観  20011年 5月

 

桂離宮

松琴亭、賞花亭、笑意軒などの茶亭、さらに別荘建築の古書院、中書院、新御殿。内部の 襖絵なども見ごたえがある。

 桂離宮の起こりは、元和6年(1620)頃から35年の歳月をかけ 完成された八条宮家の別荘で、

その以前から貴族の遊びの地であった 。<HP資料より>


 

 

☆ 新緑の5月頃がいいだろうと2月に参観予約を申し込みました。 近くに住みながら中々見られない場所です。 (-.-)

 

 

 

 我々の参観予約時間は10時からでしたが、待機室で待っていると9時からの見学グループが引揚げてきました。

 

大体1グループは20人ほどで午前中だけで三組だと思います。 見学時間は約1時間で、案内役と監視役がグループの前と後ろに付きます。

 

 

 

 


 

☆  庭園は さすがによく手入れされています。   時々小雨が降るお天気でしたが雨上がりの新緑は鮮やかでした。

 

   

  

 

 

見学 通路は狭い石畳が多く、苔育成のため原則として、通路での写真撮影は禁じられており、撮影場所は限定されます。

やはり監視は厳しいです。 見学通路を外れると直ぐに注意されます。

 

  

 

 

   

☆ 有名な書院ですが素通りです、ゆっくり撮影は出来ません。 傘をさし、歩きながら素早くシャッターを押しました。

 

 

これはその時の失敗です。<白い部分は傘の柄です。>

 

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係員は皇宮警察官のOBなのか、 お上 体質です。 我々の前の観光客グループが、

都合により、人の入れ替えを申し出ていましたが、一言 「駄目です!」 で一切受け付けません、

中に入れない人が「何処か待っている場所はないのですか?」と聞くと、「ありません!」 でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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私は阪急沿線の桂駅近くで生まれ育ちました。子供の頃から桂川へ遊びに来て、この離宮近くでも遊びました。

厳しそうな警備と中を隠すように作られた竹垣の塀を見ながら、子ども心に中はどの様なものかな、、? と塀の隙間から覗き見をしましたが、

中の様子はわかりませんでした。 今回やっと見る事の出来た竹垣の塀の向こう側は、あの頃と変わらずに、

 

いや、それよりもっと古くから四季の移ろいの中で、静かにこの地で四百年以上の悠久の時を過ごされていたのですね 、離宮さんは、、、

 

桂大橋の袂にある 中村軒です。

 

ここも昔と少しも変わっていませんでした。子どもの頃はここで10円のアイスキャンデーを買いましたが、

今回は昔も食べた、ここの名物の「麦て餅」を買いました。 

 

今ではデパートでも販売している有名老舗和菓子店です。

 

 

中村軒H/P<写真をクリック>

 麦代餅は昔から、麦刈りや田植えどきの間食として供せられ、また、多忙な農家などでは日頃もこれが重宝がられました。

かつては、この一回分の間食が麦代餅二個でしたが、これを農作業の各田畑まで直接お届けし、

農繁期も終わった半夏生の頃、その代金としてあらためて麦を頂戴しにあがったのです。

(麦代餅二個につき約五合の割)いわゆる物々交換の名残でございます。

<中村軒HPより>

 

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