吹雪の召喚者(当サイトオリジナル)

 このSSは……
1)モンスターハンターシリーズ(以下:MH)が嫌いな人
2)MHは好きだけどその二次創作が嫌いな人
3)MHはモンスターが主役、ハンターは添え物ですよ!! な人
4)モンちゃん(エンターブレインの『ハンター日誌』シリーズ主人公)
 が出ないから嫌! と言っている人。
5)このSSの作者である『ほろふる!』が嫌いな人

 ……これらのうち,ひとつでも当てはまる人は読まないで下さい
ませ。これらの条件に一つも当てはまっていなければ是非とも
読んでやってください。

 やっとここまで追い詰めた……。
 数年前、あたしの故郷を滅茶苦茶にして…それだけじゃ飽き足らず、今度は
 ジャンボ村まで手を掛けようって云うの? 絶対にそんな事はさせないッ!
 今度こそ……やらせないッ! あんな悲劇を繰り返したくないからッ!!

 あたしは手にしている片手剣【デッドリィタバルジン】を握りなおす。放射冷却で
頬を切り裂く程に、寒い雪山の頂上に君臨した白銀色の風の鎧を纏る古龍の許に
ゆっくりと、歩を進める。

 頭から足元から同時に、風と氷の冷たさが伝わる。山の中腹に差し掛かると、
いま吐いた白い息が微かに頬を濡らして、今のあたしの最高の装備の【ガレオスヘルム】
のヒレ部分に霜を作った。空を見上げれば空には雲一つなく。だけど小さな頃からの経験から、
雪山を初めとした山という山の天気は直ぐ変わる。だから油断は出来ない。

 そう……、村が『あいつ』によって叩き壊されたあの日の昼も、今と同じような空模様だった。
 生まれて幾月かしか経っていないポポを探していた時は雲がなく…頂上近くで
その子を見つけた時に…突然の猛吹雪とともにやってきた巨大な影。
 そいつが村に向かって……慌てて村に戻って来たときには…何もかも破壊された後だった
 村の自慢だった立派な門も…村長さんの家も……そして、あたしの家も何もかも……

 ……それから幾年か経って、あたしは故郷の村の仇を討つためにハンターになった。
 そして、村の仇が古龍である事とその名を風翔龍『クシャルダオラ』も知って…奴との
永い戦いへと至った。最初は











〜END〜

  〜執筆者あとがき〜

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