くまにっき





 

私の名前は「矢ノ崎 宗影」かつては孤高のシュールレアリズム演歌歌手として宇宙演歌界で名を馳せた男だ。ひょんな事から弟子入りしてきた熊「熊井助之丞」との演歌生活の日々をつづろうと思う。


ここは・・・PS2のソフト「くまうた」のプレイ日誌です・・念のため。 とりあえず、詳しい事を知りたい方は・・・・SCEの公式サイト製作会社「有限会社ムームー」のくまうたHP(SCI公認)を見ていただくと分かりやすいかと。
ゲーム初回開始のOPはこうなります。コレをみてキタ人は買いです(w


日記







8年目・・・中堅演歌歌手
 2テーマ並列もある程度物にできてきた助之丞が次に狙ったのは「女ごころ賞」、前回の「男道敢闘賞」のときの苦労もなんのその。あっさり「夜の蝶恋時雨」(テーマ:女 夜の蝶 153万枚 2位)で受賞してしまう。恐ろしい事だが歌唱力では現役の中でもトップ5人の中に入るのではないか?と思われる。そこで私が監修せずすべて助之丞に任せてみたら驚いた。連続1位・・・これが才能か?と嫉妬しかける一年であった。


7年目・・・惑星演歌歌手
 出せば売れる助之丞の人気は相変わらずで実力も上がってきた。そこでシュールレアリズム奥義「2テーマ並列」をついに教えることにした。最初は発表曲に使えるものが出来なかったが「紳士に制覇しろ」(テーマ:男、筋肉 135万枚 2位)で発表に耐えるものができ、男道敢闘賞もとることが出来た。
 まだまだ未熟だが演歌の星はお前の空に輝いている。精進しろよ助之丞。


6年目・・・定番歌手
 人気という物は恐ろしい・・・初春に出した鍋の歌「鍋専門店よ・・・」(108万枚 3位)、一人で連投するエースの心意気「中継を見る」(188万枚 1位)、異色のハンバーグ演歌「アメリカン洋食」(169万枚 1位)、冬のあてどない孤独な旅の歌「雪降る町への道」(163万枚 2位)・・・と出す歌出す歌がランクの上位を独占する。これが助之丞の実力か・・・しかしお前はまだ各賞を取っていない。道を極めよ。唄を極めよ!助之丞。


5年目・・・ゲットだぜ!
 去年の反省を活かしエントリーされている男の中の男を表す賞を射程に入れるため今年は男とサムライ、そして筋肉を唄うと決めて助之丞の歌声の響く物をじっくりと作っていった。
 すると・・・「鍛錬も暴き出せ」(57万枚 4位)、「陸奥へ・・・」(70万枚 4位) 「快男児が蹴る」(79万枚 5位)と去年の平均を上回るいい曲が出来た。そして年末に売り出した今年の総決算「二本差し」は232万枚を売り出しチャート1位を奪い取ったのだ。ついに頂点を極めた助之丞。これからは追われる物の立場を知る事になるだろう。しかし、こいつなら・・・俺以上の歌手になる。そう確信させる物を持っている。絶対に演歌の星になるんだぞ?助之丞。


4年目・・・一流歌手への道
 今年も助之丞は良い唄を連続して出す事が出来た。男の孤独と決意を織り込んだ「度量だ」(41万枚 5位)を皮切りに 筋肉の素晴らしさを的確に歌い上げた「男の俺が行く」(27万枚 7位)、男の度胸と心意気の「快男児も這い上がる」(61万枚 7位)とランキングでも上位を狙えるような唄を連発したのだ。
 ただ、残念な事にこの3曲はタイガー速水の曲に負け続けており、助之丞は悔しい思いをする事になった。しかし、冬に出した人生の再出発の唄「新境地スタート」(113万枚 2位)でついにランキングTOP3にのし上がり、尚且つタイガー速水に影すら踏ませぬ成績を残したのだ。 これで助之丞も私も(「度量だ」「新境地スタート」は私がメインで詩を書いた物である)良い春を迎えれそうな感じである。


3年目・・・ランキング
 新人賞を頂いてからの助之丞は一気にセールスを稼げるようになり、次の年には「ひと思いに」(24万枚 9位)、「くまの同棲唄」(29万枚 8位)、「列車への旅」(21万枚 9位) 「サムライさ」(20万枚 10位)・・と毎回ランキングに顔を出す中堅歌手になってきた。
 ライバルのタイガー速水もランキングの下位に出没し始めたので、ちょうどライバル同士が切磋琢磨しあう形になってきた。おたがいがんばるのだぞ?


  2年目・・・新人賞
 助之丞のプロ演歌歌手生活も2年目になった。
 この年こそ正念場と思っていた所、年の頭に「暁の希望」(セールス7万枚 ランキング11位)で北川新人賞をとり、冬に「異邦人の旅立ち」(4万7000枚 10位)で演歌新人賞を取りおった。これは私の眼力が間違ってなかった事、そして助之丞の力が十分なものと皆が認めることだろう。特に後者に関して嬉しく思う。
 そしてもっと嬉しい事が起きた。前年度新人賞受賞者のタイガー速水から助之丞に挑戦的なメールが来た事だ。向こうから無礼な事を言って来たお陰で助之丞も燃え立っている。何時の世もライバルというのは大事な物だ。なぁ?北川よ。


1年目夏  デヴュー
 以前よりうちに弟子入りしていた宇宙熊の「熊井助之丞」にプロ歌手としてデビューしないかとの誘いが昔世話になったレコード会社より来る。初めは逃げ腰だったあ奴もすぐにやる気になってくれた。嬉しい。
 デビュー曲を準備し忘れる(私は指導するだけ・・演歌の世界は厳しいのだ)が宇宙演歌協会からあ奴に来たメールで助けてもらったようだ。まぁ、師匠の立場からすれば私に相談あってしかるべきなのだが・・まぁ許そう。
 数日後に出来た曲は「十字路より」 3ヶ月の営業期間を終えたあとの成績は・・・1万4千枚の売上でランキング24位・・勝負は厳しい物なのだ。まぁ、怪しげなメール一つで怪しげなセミナーに行くようではまだまだ人・・もとい「熊がいい熊」でしかないか。人生修行・・・これ一つなるぞ。



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「二本差し」作詞作曲 熊井助之丞
喰い詰め者も  危ないという
    そんな勝負を やるかもな
時代遅れが  着流しならば
    武士は食わねど やってやる
一歩一歩に  忠義を尽くせ



「アメリカン洋食」作詞作曲 熊井助之丞
東のクマが  タマネギ刻む
    その盛りつけも  スパイシー
大きい魂(こころ)と  焼き汁ソース
    一心不乱に  オーブン余熱
冷たい実家の  煮込みはまずい


「紳士に制覇しろ」作詞作曲 熊井助之丞
クールダウンと 日焼けする
    厚い胸板 カートアングル
一直線と 突き進む
    男一匹 レッスルマニア
山あり谷あり 白い歯きらり
    そんな試練も 勝負したいと


「夜の蝶恋時雨」作詞作曲 熊井助之丞
幸薄かった 乙女心も
    ついに素敵な ネットアイドル
肩を抱かれる 帯を解くなら
    しのぶという名で ヒールを履いて
グラマー美人は 歌ってくれと