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行き先:静岡県 久能山東照宮、美保の松原
手段:自家用車(ホンダ「CROSS ROAD」)高速道使用
宿泊:なし
2007.5.22(火)
4月21日に納車したクロスロードの慣らしということで長距離ドライブを計画。
ちょうど、親父様から静岡県の三保の松原に行きたい・・・・と提案があり、二人で行ってきました。
三保の松原といえば富士山を見るいいポイントです。勿論、親父様も「はるか昔にそこで取った写真と同じような富士山が撮りたい」と、言う動機でした。
前日からちょっと調べて三保の松原近くの久能山東照宮(家康公の墓所ですね)を参拝することにしました。
自宅を出て知多中央道へ。そのまま北上し大府にて伊勢湾岸道に乗り東名高速へ乗り継いで静岡ICから一般道に降ります。まずは静岡市内の富士川の河川敷で富士山が見えないかと散策してみましたが、ぜんぜん分からず、仕方がなく久能山へ向かいました。
久能山は静岡から少し東へ海岸沿いを走ると有りまして・・・・・って、周囲はイチゴ農園ばかり名物なんですかね?
土産物屋の駐車場に車を止めて入り口の鳥居をくぐります。
写真は土産物屋の近くから。
上のほうの石垣の地点は途中の折り返しです。まだ上があるわけで(苦笑
写真の黒い物体はレンズの傷っぽいです(泣
最初はごみかな?と思ったんですけどね。
石段はこういう感じで綴れ折になっています。

久能「山」と言うだけ有ってかなりの急傾斜の石段を登っていくことになります。
普段、散歩を欠かさない親父様も、完全な運動不足な私も途中でへばってましたが地元の方らしいご老人がすいすい登っていったのが印象に残ってます。
被写体は親父様。そろそろ疲れが出てきてます
石段がほぼ終わるところから下界を撮影。

一枚目の写真の鳥居があんなに小さく!
まさに「人がごみのようだ」(byムスカ)ですな(笑
石段をあがった先の広場で「勘介の井戸」なるものを発見!

説明によると山本勘介がこの場所に井戸を作ったそうで・・・・・・って、それはなんとも(苦笑
ちなみに井戸には蓋がされていて「500円」を投入すると中がライトアップされ、井戸の内部が見えるようになるとの事・・・・以下に大河ドラマになっているとはいえボリすぎじゃ?
山門(ここからは有料)をくぐったところにある立て札。

この神社が山の上にあるという事をあらわしてますね。
とは言え、山門近くまで隣の山からロープウェイが来ていまして、その乗り場まで車が使えたりするわけですが。(^^;
この表示ではあと60段近くと言う事ですが、更なるトラップが(謎
鳥居越しに本殿を望む。

鳥居をくぐってから本殿に行くには真っ直ぐではなく右に迂回するのですが、アングルとしてはこれが一番のようでしたのでパチリ。
さすがに家康公のみを祭るだけあって日光のように大きな施設では有りません。
本殿に入る直前の巫女さんを発見。

写真は後姿だけですがきれいな女性でしたです。ハイ。
流石に正面から写せないですよ(苦笑
本殿右側の装飾。

この久能山の建物は徳川家康没後一年で建立されたそうです。
建物自体は小さくとも装飾は見事で一年で作られたものとは信じられませんです。
そして、本殿からさらに50段ほど上ったところに墓があるそうで・・・勿論、先ほどの立て札は本殿までの距離でしたから・・・(苦笑 1200段かよ!
家康公の墓所。

静謐な空間で、まさしく俗世とは違う場所でした。
石と木・・・・・枯山水ではありませんが日本人の美意識にマッチする空間だったような気がします。
帰路・・・・・

見にくいかも知れませんが、ここから降りていきます。
石段は長年の往来で磨り減り、石の手摺もかなり心細いモノになっています。
しかし、それが時の移りをあらわし、良い雰囲気を出している・・・そう感じました。
その後、十数キロ離れた美保の松原へ。
広い海岸線に松が一面植わっているのですが、その中でも「羽衣伝説」ゆかりの松がある市営の駐車場に車を止め、近くの喫茶店で遅めの昼食を取りました。(久能山の近くに飯屋が無かったので)
で、食べたのが静岡名物桜海老のかきあげ丼!
他のお客の目もあり写真は撮りませんでしたが、そのボリュームに満足。親父様はかき揚げ入りの天麩羅うどんでした。
松の間より太平洋を望む

太平洋ということもあり海は青く綺麗でした。
残念なのは護岸工事ということで砂浜に重機が入って黒い煙を吐きつつ作業をしていたこと。
もうひとつは虫(松喰い虫)対策の薬剤散布の予告の立て札。
自然が豊かということで鳥類が多くみられたのですがそれらの上から薬剤散布ということで・・・産婦自体必要なのですがそれはそれで悲しいことだな・・と。
富士山を発見

海岸を歩いて(他にもカメラを担いだ人を多々見ました)富士山を探していたのですが、どうにも見つからない。
仕方が無いので散歩中らしい地元のおじいさんに聞いてみましたら、そこに有るよ・・・とのこと。
良く、目を凝らすと確かに富士山の雪冠がおぼろげに見えるではないですか!
喜び勇んで写真を撮ったのですが、肉眼以上に見えないものに(苦笑
黒い丸で囲んでみましたが・・・・見えますかねぇ(汗
富士山の見えなさに落胆し最後の目的地「焼津魚センター」へ向かいます。
いろいろと見ながらお土産や食料品を買い込みました。
そこで見つけた「わさびサイダー」飲んでもサイダーの味しかしないわ、裏には「この製品にわさびは入ってません」との文字があったり・・・と駄目駄目商品でしたね(苦笑
焼津から東名高速に乗り、後は帰るだけ・・・・・と思ったら、岡崎辺りで発生した事故の影響で渋滞発生。結局、豊橋からした道を走って帰宅しました。
流石に往復一人で運転はきついですね(^^;