場所:蒲郡情報ネットワークセンター・生命(いのち)の海科学館
移動手段:自家用車(ホンダ「CROSSROAD」)高速道使用



 友人のグリーンさんが東海地方に遊びに来られたので予てから話をしていた蒲郡市の生命の海科学館に行ってきました。
 機材はキヤノン EOS Kiss Digital
 この科学館は海に重点を置いた展示で、海の成り立ちと海の古生物の展示がメインとなっています。
 写真は科学館(情報ネットワークセンターの3F)にあがる階段を使って展示されているプレシオサウルス。




 化石展示の他にプロジェクターによる生態再現もあるイクチオサウルス(左:全体化石、左:鰭部化石)
 鰭部は直接触ることが可能です。
 この科学館のもう一つの特徴は貴重な展示物に直接触れることができる事。
 もちろん、触って壊れるようなものなどは無理ですが、隕石や魚貝化石には触れることのできる展示が多くあります。




 アノマロカリス3点(上左:模型…なぜかいたるところに 上右:付属肢化石 下:再現CG)
 そしてココのすばらしいコレクションとしてエディアカラ生物群、バージェス生物群、チェンジャン生物群の化石がかなりまとまった数でそろっています。
 特にアノマロカリスは科学館全体でプッシュされている存在で、日に何度か上映されるシアターでも主役を張っているものがあります。


 三葉虫の群れ…足元にこういう展示がさりげなくされていてセンスの良さを感じます。



 (左:エディアカラ生物群の一種チャーニオディスクス(複製) 右:ストロマトライト 下:ハイコウチクス(最古の魚類)
 市の科学館レベルでこういうものが見られるのは非常に良いことだと思います。



 情報センター中庭には少しレトロな再現の恐竜模型たちが…やっぱりココにもアノマロが(^^;
 ミュージアムショップの商品もほとんどがアノマロカリス関連だし、愛されてますね。


 09年9月〜10月に売られていた数量限定のバージェスせんべい。
 イカ墨入りえびせんべいですが、アノマロカリスの付属肢化石に似せて作っています。
 パッケージの中にはモデルとなった付属肢化石の写真絵葉書も入っています。
 味は・・・普通に美味しかったです。

 この科学館はコンパクトながら非常にすばらしいコレクションとアイデアあふれる展示を行っています。
 しかし、科学館に関わる方々の努力とは裏腹に存続に関して公聴会などが開かれ、今後、科学館自体がなくなる可能性もあるようです。
 科学館の近所には竹島水族館もあり、温泉街やラグーナ蒲郡と言った観光施設も多々あります。
 是非、一度訪れてみてください。


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