・矢乃崎の視点より
今回は参加者11名。2のN乗の計算でスイスドロー4回戦(2の3乗の8人 4乗は16人・・ということでスイスドローの回数計算は2のN乗以下になる)で、各試合に一人不戦勝が出る計算で・・・3位の矢乃崎は不戦勝によるポイント4が大きく効き入賞しています。
開始前の集まりが非常に良く、主催者の矢乃崎と藤うぃす両氏が到着する前に半数以上の方が来られてました。また今回、新規参入の方が2名おられました。このゲームが(悲しむべきことに)絶版してからかなりの時間が経っているわけですが、まだまだ頑張って遊んでいきたい物です。
・試合の結果
優勝:リムゾンさん 帝国 ザバット、ジークドーベル、ギルベイダー
準優勝:PK兵さん 帝国 モルガ×6、ディメトロドン
3位:矢乃崎 帝国 ゴジュラス・ジ・オーガ、セイバータイガーSS、ライトニングサイクスBS
・分析編
今回の各プレイヤーのゾイドの編成をまとめた表はここに
今回の大会ではゾイドの編成及びパイロット各1枚ずつ敵対陣営のものを使用してもよい事になっていますので若干混乱があったようです。実際、ゾイドのレンタルは4人・・・って、うちの酒場(チャット)に来る方か私と模擬戦をする方・・・難しいルールでしたね。ルールの広報の徹底もそうですが、カード資産による格差の解消も必要かもしれません。
まず、陣営の使用頻度は共和国4、帝国7です。名古屋の平均として帝国使用者が多いのでいつもどおりのことかな?と思います。
ゾイドの編成の傾向・・・・まずは共和国からですが、4人中3名がコマンドウルフASを使っておられます。(配備数は4台ですが1台は帝国側がレンタル)。母数が少ないのであまり傾向は見出せませんがわりと面白いゾイドが見出されます(マンモス、スピノサパー・・)
帝国側はモルガの多さが目立ちますが一人の方が6台使っておられるのでセイバータイガーSS、サイクスBS、ライガーゼロイクスと同じ頻度・・というところでしょうか。高機動ゾイドがよく好まれているような気がします。一部にサンダーホーンなどトンデモゾイドが配備されているのは・・・前回、その手のゾイドが多かったことを引っ張った結果でしょうか。
ゾイドのサイズの傾向は? 今回はL・LL型使用者が5人、S型使用者が7人でしたが、主力としてのS型の使用となると3人で、やはり名古屋という感じですね。S型は二連大型キャノン、L型(LL型)+アイン=ツェルカンプゥ、サイクスBS+キリー等のコンボを考えると運用するのが怖いような感じがするというのが矢乃崎の感想です。ただし、今回2位のPK兵さんはモルガを集中運用することにより結果的に敵の回避系カードを消耗させ、手数で敵を圧倒。実際、下手にM型中心の尖っていないデックだと危険な相手ですね。こういう相手はモルガの射程及び移動力のなさを突いてアウトレンジで撃破していくしかない・・・そう思いました。
・次回大会
未だに予定は立っていませんが、何か面白いレギュなどが有りましたらBBSのほうにお願いいたします。