此処が決戦の場ファミザウルス松坂店 店舗内部は思った以上に広く、古書、TCG、CD、中古コンシュマーソフト、中古PCソフト等の充実した商品層が出迎えてくれたさて、大会のリポートである。まずは矢乃崎の闘いっぷりから見て行こう。矢乃崎は1〜3回戦全て不戦勝無しで戦う事ができた。
1回戦の御相手はチームヘルディガンナー(ですよね?)の某氏。結構前から戦っている方である。編成は・・・なるほど、海産物は入っているわけですか・・・・でも、私の方が徹底してますね・・・重装甲化されたシーパンツァーを無視しつつ他の地上ゾイドを挟撃し、次々に撃破。途中、マッカーチスが複数撃破されるも、敵移動要塞「ホエールキング」を撃破し、勝利。
2回戦の御相手は・・・チームヘルディガンナー(でしたよね?)のもう一人の方。またも帝国(^^; この時点で共和国使いは一名と判明。帝国同士の殴り合いが続く事に・・・今回の敵はM型3台のデックに分割基地・・・「これがプロイツェンのやり方だ」と言いつつ、振動爆薬を(ジャンク屋を併用し)繰り返しプレゼント。相手が動かなくなったので敵陣深く侵攻し、手数の多さと頑丈さで圧倒。全滅勝ちを飾る。
3回戦の御相手は「さあくるぐれい」のK・West(仮名)氏。電車内でデックの相談をしていた相手であり、時々戦う相手である。つまり御互い手の内を知った相手なのである。そのうえ、矢乃崎が苦手な飛行ゾイドによる急襲型デック。コレは苦戦する・・・と思いきや、ドラグーンネストが200点のダメージを受けただけで相手は全滅。(後で確認した所、相手は「緊急回避」を入れ忘れていたとの事)回避系カードで逃げ回ってその上で集中砲火は酷いような。
・・・と、いう訳で全勝で矢乃崎は優勝を決めたわけであります。今回のトーナメント優勝の賞品と賞状(名前は流石に勘弁)です。優勝の証明の品です
さて、皆様お待ちかねの三重大会でのデックの傾向だが、参加者の中にこれからまだカーニバルに出る方も居るので個別のデックについて語ることはせず、全体から見えることのみ語ろう。
1.基地について。
5人のデックの中では移動要塞が4、分割基地が1の比率であった。移動要塞の内訳はドラグーンネスト×2、オクトラウド、ホエールキング各1であった。このうちネスト、オクトラウドの2種は防御能力に優れている(特にこのマップにおいては水地形には事欠かない)のでこのマップでの対戦では有効な要塞であろう。
2.使用ゾイド
5人の使用ゾイドで一番多く使われたのはマッカーチス、ライトニングサイクスBSである。このうち前者は矢乃崎一人の使用であるため何もいえないが、後者はやはり強力なゾイドであり、回避する場所に乏しいこのマップでは「キリーブラック」という相棒を得た今、必須ゾイドともいえるであろう。またジェノザウラーも2名が使用していた。このゾイドもバランスが良い為出くわす可能性の高いゾイドだといえる。他に基地戦に置いて有力と思われる飛行型のゾイドを使用していたのは2名である。特に1名は完全飛行型の襲撃デックであり、カードのめぐり如何では2〜3ターンでの決着も有りうるという恐ろしいものであった。
このようなところが目に付いたデックであるが、流石に水ゾイドをそろえていたのは二人だけであった。まぁ、コレは事前にこのマップが使われるであろうという情報を得ていた矢乃崎と愛機のヘルディガンナーを使用した某氏なのでこの事は情報を如何に収拾するかと言う事に掛かっていると思われる。 つまりは「情報戦を制したものが戦略的に有利な見地から闘いを進められる」という当たり前のことが実証されたのであった。(矢乃崎のデックはかなり尖っています)