世界宗教の概略
1 仏教
| 教祖 |
釈迦 |
| 発生 |
インドで紀元前5C |
| 教え |
煩悩にふりまわされているこの私が、煩悩に惑わされない悟りを開き、仏になる教えです。釈尊は、人生の実相は、苦悩であり、この苦悩の原因は、煩悩であり、又この苦を越える道は、我執の心をなくして、なにものにも煩ずわされない平静で自由なさとりの境地(涅槃)を求めることであると説かれた。苦悩の基の我執を越える方法として8正道の実践行があり、世の中の事象は、縁起の法則で動いていると説かれた。(これあるがゆえにかれあり。これ起こるがゆえにかれ起こる。これなきゆえにかれなく、これ滅するがゆえにかれ滅す。)従って仏教では、一切の奇蹟は、認めません。 |
2 キリスト教
| 教祖 |
イエス |
| 救世 |
イエスキリスト
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| 発生 |
ユダヤに西暦紀元の頃 |
| 教え |
天地創造の神は、愛の神であり、人類は、この神により作られたものであり、イエスはこの神の子である。神は、人を愛し又人も神を愛せねばならない。又人間相互が相愛して人類同朋主義を打ち立てねばならない。
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3 イスラム教
| 教祖 |
マホメット |
| 神 |
アラーの神
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| 発生 |
紀元5〜6C、アラビアのメッカ |
| 教え |
イスラムは、平和たるべきことと神に対する絶対帰依を表す。 アラーの神は、万物の根元であって一切の現世の出来事は全て神意によらずしては、起こり得ないとする。教理は、信仰と儀礼に分かれていて、信仰は、神、天使、経典、預言者、来世、天命に対する信仰である。儀礼は、信仰の表白、礼拝、断食、布施、巡礼の5よりなりこれをイスラムの其という。
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