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1971年 9月24日、DEVONのクイーンズホールを皮切りに109ステージをクリアしている。当初は 火の鳥からラウンドアバウトへと繋がるオープニングだった事はあまり知られていないかもしれな い。フラジャイルツアーが貴重なのは、やはりビル・ブラッフォードとリック・ウエイクマンが共に在 籍した期間が短かった(勿論初期の話)為のもので、その代表として取り扱われているのが「Whi te Album」のようだ。イエス・ファンの興味は今でもこの辺の音源を待ち望んでいる。公式音源を 待つ!*このツアー最初の何日間はアンコールとして「南の空」を演奏していたそうだ。 |
| Fragile Tour | ||
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| D | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
THE WHITE ALBUMTrack 1〜5
Amsterdam Concert Hall 72'
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| これがTAKRLからLPで発売されたイエスの記念すべき?初ブートをCDに落としたものだそうだ。勿論レコードの方は廃盤でなかなか手に入らない。このあたりの音源の貴重さは何と言ってもBill
BrufordとRick Wakemanが同じステージに立っていると言うこと。極端に映像や音源が出回っていないので(出来悪のものは数多いが)、これも数少ないうちの一つ。それでも何故か5曲とまりで、空き分に時期がかけ離れた錯乱の扉で穴埋めしてある。イエスのステージの魅力の一つであるリックのソロもまだヘンリィー八世がリリースされる前とあってイエスソングスなどで聞かせた完成度はあまりない。が、これもブートの魅力で当時、新メンバーとして迎えられたリックの状況が生々しく伝わってくるようだ。ちなみに内容はCatherine
Of Aragon で始まり(これは同じだが出だしの切れの良いイントロではない)この後ストローブス時代にやっていた激しき心のクラッシックソロには行かず、Jane
Seymour、Catherine Parrもはさんだろうか?定かではないLPに忠実な演奏でCatherine
Howardでいきなり遙かなる想い出につながり(静寂の中いきなりこのイントロが流れ出す)フィッシュに行く途中で終わる。もう一つはビルのドラムでしょう。燃える朝焼けなどはアランとは全く違うドラミングで(この曲はビルのドラムの方が良い)楽しめた。アランのストレートなドラムと違い、妙なタイミングでバスドラが入っ たり、妙におかずが多かったりとビル・ブラッフォードの真骨頂である。最後の錯乱の扉でのアランのドラム、モラーツのキーボードと比べて聞くのも良いかもしれない。音質的にも申し分なく(オーディエンス・レックではあるが)イエスソングスでも収録されているこの時期の音源を公式に公開して貰いたいものです。2000 10/15 |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
OUT THE VALLEYCivic Center,Wolverhampton,UK
71'10/11 Persons: Highland 169/170 AUD |
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| D-1,D-2の1曲目までは"フラジャイル・ツァー"のUK、Wolverhamptonでの公演のコンプリート盤。フラジャイル・ツアーはとにかく音が悪い。せっかくの完全収録だがこもり、音割れ何でもござれ。ビルとウエイクマンの在籍音源で面白いとは思うが、それだけ。リックのソロはヘンリーの前で、ほぼクラシック・ピアノソロ、ストローブス時代のピアノソロを連想させるこれぞアーリーテイクではないだろうか。D−2の2から6まではヨーロッパ各地で行われたツアーのラジオソースからの収録。コンプリート盤とはいえども"こわれものツアー"を何度も聞いている人には"出来悪ブート"である。 2001 8/9 |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| NOT FRAGILE
San Francisco,USA 72' 3/10 Persons: Jon Anderson (Vocals) Chris Squire (Bass Guitar,Vocals) Steve Howe (Guitars,Vocals) Rick Wakeman (Keybords) Bill Bruford (Drums) Highland 076/077 Y#14 AUD |
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数少ないフラジャイルツアー音源のサンフランシスコ、ウインターランドでのライブコンプリート盤。とにかく音質が悪い。所々フランジャーがかかっているように聞こえたり聞こえなかったり..ただ演奏的にはイエスソングスのように一般的に確立していない時期なので聞き所多し。まず長い長い司会者のセリフから火の鳥へ。例の火の鳥が切れて始まるかと思えばリックのメロトロンがコードを変更するかのように暫く弾く。で、怒涛の如くラウンドアバウトに繋がるオープニング。脳裏に焼きついている数々の代表オープニング・チューン、シベリアン・カートルゥやパラレルズなどと比べると、アンコールの定番になっているこの曲を頭で聞くと妙な感じがする。ビル・ブラッフォードのドラムで聞くほかの楽曲もアランとは叩き所が全然違うので面白いのだが、如何せん音質が悪くドラムの細かい音まで聞こえない。興味深い「燃える朝焼け」などはビルブラの真骨頂ドラムが聞こえないのが残念。リックのソロはピアノ前半、メロトロンとシンセが後半の定番のやつ。結構長いがあまり代わり映えはしてない。リックのソロに、ビルがシンバルでからんでくる所なんか、ABWHまでの長い道のりを考えると感慨深くなりますねェ。内容は申し分ないので、オフィシャル並みの音源があればいいのですが.. |
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