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1978年 8月28日のNY、Rochester Auditorium Centerを皮切りに、1979年 6月30日までの間、カナ ダを含む北アメリカとウエンブリー・アリーナのみのイギリスツアーで102ステージをクリア。このツア ーは、まるで全盛期イエスの終焉を予期するかのごとくファーストから当時ニュー・アルバムの「トー マト」まで全アルバムを網羅したセットリストとなっている。ライブ中程に組み込まれたメインとも思わ れるメドレーは30分を超えるもので、これぞライブ集大成とも思える。"イエスショウズ"に収録された 「時間と言葉」は78年10月27日のウエンブリー・アリーナによる収録で、オフィシャルで聞く「究極」に 繋がるものではなく、このメドレーの始まりに使われた曲なのである。 |
| Tormato Tour | ||
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
CIRCUS OF NEW HEAVENCollseum,New Heaven,USA 78' 9/4 Persons: |
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| アメリカはNew Haven はVeterans Memorial Coliseum、キャパ1万のホール。トーマトがアメリカでリリースされる22日前(UKは4日前)のライブ。しかもツアー開始ご、8日目と言うことで、それはミスの嵐。お馴染みシベリアン、朝焼けあたりは無難だがトーマトからの曲、特にウエイクマンのノリが悪くズレが目立つ。その上空間が広すぎてバスドラが響く響く。アレンジ的にもバスドラが入るところではないと思うところでもドッタン、バッタンとうちならしている。 どうも全体のメンバーのバランスがしっくり行かず、ハウまでもがスーンの一番の泣き所で半音位ならそうでもないが、椅子からずり落ちるほどスティールをはずす。極めつけパラレルズでウエイクマンのイントロが聞こえずらく、クリスが入りを間違え、入れぬままイントロが延々流れという一幕も。まあファンとしてはイエスも人間かぁと再認識させられる、違った意味での面白いブートだが、高値で買った人には腹の煮えくり返る盤でしょうか。Madrigalはジョンだけの歌のみバージョンで余興でもリックがバックで合わせてくれれば嬉しいのだが、最初の一節で終わる程度のもの。期待は禁物。目玉は割とまともにプレイした"自由の翼"か。音質はやたらと響くバスドラ以外は音のバランスが良く聞きやすい。 セットリストではAwakenの後I'veSeenAllGoodPeople,Roundaboutと続く。 (2001 2/2) |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
DREAMS SUPEREMEWembley Arena,London,78' 10/28 3pm Afternoon Show Persons: |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
WEMBLEY ARENA 1978Wembley Arena,London,78' 10/28 Persons: |
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| 78年、トーマトツアーのラスト公演。ウエンブリーアリーナのAfternoon ShowとEvening Showのイブニングの方の音源。因みにアフタヌーンの方は"Dream Supreme"に収録されている。D-1の4曲めから7までは勿論メドレーで、7曲目は「スーン」のことです。6曲目の「パーペチュアル・チェンジ」が途中フェイドインして入っている。ヨーロッパツアー(といってもロンドン・ウエンブリー・アリーナのみ)最終日、最終公演なので客の熱気は凄い。この日は"イエスショウズの「クジラに愛を」とベストLP"クラッシック・イエス"のボーナスシングルのライブ盤の「I've Seen All Good People」「Roundabout」の収録日だが、このブートではD-2の5,6は何故か3年前のテイク。セットリスト的に穴埋めのように、しかも3年前の音源を入れている。ひどいものだ、要注意。端折りも多く、コンプリートにも程遠い危険ブートだ!音質は落ち着いた音でこちらはまぁまぁ。(2001 2/9) |
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| Disc1 | D | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | D | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
CIRCUS OF HEAVENColiee' Quebec City,Canada 79' 4/18 Persons: |
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| D | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
YES-LIVEQuebec City, Canada - 79' 4/18 Persons: |
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| いわいるキオスクCDと言うやつ(^^)ワゴンなんかでいっぱい売られているやつね。480円でこれだけの音質ならいうことないでしょう。割とトーマトからの曲も入っているし、オープニングの演出も全部聞けるし。このツアーのメインのメドレーが途中ドラムソロっぽいところでカット(フェードイン、フェードアウト)されているのは残念。一番安くてオフィシャル同等の録音状態、日本語で全曲解説も付いているし初心者ファンにはいいのでは? |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
TOURMATOVancouver,Canada,Pacific Colloseum 79' 5/5 Persons: |
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| 79年の4月9日から行われたTEN TRUE SUMMERS TOURのカナダはヴァンクーバーでのライブ。トーマトツアーも60回以上もこなすと安定した演奏が聴ける。録音されたバランスがすごく良く、全体の楽器の音が満遍なく聞くことができる。第三次接近遭遇(だったかな?)も最初から聞くと火の鳥の双璧かもしれない。呼び物は30分以上にも及ぶメドレーで、これは78年から始まったトーマトツアーのはじめから演奏されているが繋がりもすんなりうまく繋げたなぁと思う。まぁ逆に言うとこの後起こりうる解散前の花火だろうか?妙にこの日の演奏はまとまりがある。どちらかというとトーマトツアーはセットリストもリックの演奏も(笑)バランスが悪いと思っているのだが、この日は良いと思う。カナダはメンバーにとってしょうにあっているのかな。もうこの時点になるとトーマトからの曲もフューチャータイムスとサーカス・オブ・ヘヴンのみで少し少ないようなきもする. (2001 2/4) |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
SEVENTH AGE IMAGINATIONVancouver,Canada,Pacific Colloseum 79' 5/5 Persons: |
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| 上に紹介した「Tourmator」と同音源、レーベル違いのようだ。録られた位置も同じようなので。(2001 2/4) |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
CHICAGO OF HEAVEN '79Chicago,USA, 79' 6/4 Persons: |
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| ここに表記してある曲名、曲順、日付けはジャケットの印刷どおり記載したものだが、いい加減なものでかなり間違いがある。まず6/4だが本当は6/9のシカゴのInternational
Ampfitheaterが正解。曲順もD−1の5曲目が書いてないが、ここにS・ハウのクラップが入っている。で、D-2のThe
Clapはと言うと、演奏終了後に喋ったS・ハウのお礼の言葉でいきなり始まっている(--;D-2の1曲目は同志である。それとD-2の「Circus
Of Heaven」はセットリスト上では「Future Times/Rejoice」の後に入っている。何故この位置に来たのか分からないが、このブートのタイトルに何か由来する事なのか(?
?)スターシップも本来同志の次に入っているが..これも変えられている。音質は高音にまとわり付くノイズがうるさいが、演奏やボーカルははっきり聞こえてバランスも良い。コレクターズには変わりないがまずまず。リックのソロはヘンリーの次に「地底探検」より「The
Forest」が挿入されている。リックの機器がかなりデジタル化されてて音がやけに薄っぺらなのを除けば、演奏も安定しているしかなり聴いてしまう音源かも(2004
2/21) |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
THE GATES OF HEAVENInternational Amphitheater,Chicago,IL,USA 79' 6/9 Persons: |
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| 上のChicago Of Heaven 79'と同じ日の録音で、聞いた感じも同じような音質なので同じマスターからのものではないだろうか?(ただし、こちらの方が音がクリアになっている)ただ「Circus Of Heaven」はセットリストに忠実になっている。が、ここでもスターシップ〜は飛んでいる。79年に入って演奏しだしたツアー・ソングはここでは"シカゴ!シカゴ!USA!"とシャウトして軽いジャムの演奏で、即興的な感じである。(2004 2/21) |
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| Disc1 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | C− | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
ARRIVING U.F.OMiami Florida,USA, 79' 6/30 Persons: |
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| フロリダはマイアミのハリウッドスポートアトリウムでのトーマトツアーのラストステージのコンプリート盤。当時で言えばジョン、リック在籍イエスにとってのラストステージ。これと言って特別な出し物があった訳でもなくこの辺の音源を聞いている人には珍しくもなんともない。フィラデルフィアでビデオ撮りされているので(映像も何も最悪なものだが)ライブの雰囲気も分かっている人が多いだろう。とにかくうるさい。何故アメリカの観客はこうも騒がしいのか?資料にも出ていたが、これを録音した(何人かのうちの一人)やつが曲間ごとに"サウンド・チェイサー""サウンド・チェイサー"とリクエストするアホ(この資料のライターも馬鹿扱いしている)がやかましい。、嫌がらせに近い。滅多にライブ音が聞けないARRIVING
UFOが聞けるのが目玉。この曲を聴くとトーマトツアーを実感できるのも納得。ウエイクマンのソロからそのままピアノで移行するAWAKENはさすがに凄まじい。(2001,1/27) |
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| Disc1 | D | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
| Disc2 | D | C | B- | B | B+ | A- | A | A+ |
SUVIVORS OF THE FUTUREDisc One Wembley Arena,London,78'
10/21 Persons: |
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| 2枚組で780円(しかも500円割引券使ったから280円プラス消費税)だったので購入。キオスクCDのさらに寄せ集めかなと思ったら結構面白かった。全曲フェードインされていて胡散臭さは隠せないものの、ブートマニアとしては(笑)D-1のAll Good Peopleなどはブレイクした後ハウ、クリス、リック、アランと順にジョンが呼びかけ短いソロを取っていくというものだ。何枚もトーマトツアー聞いたけどこんなのは初めて。D-2は曲順に多少の疑問を抱くが、これと同じ日付けのライブケベックに収録されていないStarship Trooperと Don't Kill The Whale が入っていて私にはお買い得であった。難点もある。曲の始まりがフェード・インしてはいる曲が多い。これは臨場感も削がれるし勘弁して欲しい所だ。 (2002 5/4) |
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