タイトル ロゴ THE YES ALBUM ジャケット 1970年 7月17日、ロンドン・ライシアムでのライブを皮切りに(ブラック・サバス、ユーライア・ヒープ
などと共演)162ステージをクリアしている。ブート音源は少なく、音質も悪いものが多い。オフィシ
ャルの「アメリカ」はリック・ウエイクマンがキーボードを弾いているので、トニー・ケイの「アメリカ」は
ブートのみ聞けるものとなっている(この辺もオフィアシャル化希望)因みに上記ライシアムでのラ
イブの際、イエス・アルバムに収録されている「クラップ」がこの日レコーディングされている。
The YES Album Tour


YES / 2001
Cー C B- B B+ A- A A+



YES / 2001

Rome,Italy May,1971

Persons:
Jon Anderson (Vocals)
Chris Squire (Bass Guitar,Vocals)
Steve Howe (Guitars,Vocals)
Tony Kaye (Keybords)
Bill Bruford (Drums)


Highland 068Y#13 Aud

1. Opening (2001) -1:04-
2. Yours Is No Disgrace -11:29-
3. I've Seen All Good People -7:14-
4. The Clap/Classical Gas -7:07-
5. Perpetual Change (incl.Drum Solo) -12:57-
6. Everydays (incl.Keybord Solo) -14:49-
7. America -18:32-
プログレッシブムービー、キューブリックの2001年宇宙の旅から2001Also Sprach Zarathustra)ツァラトゥストラはかく語りきで幕を開ける。ブートならではの、時代をかく語っているようだ。これは英国ツアーの後のイタリア公演で、この後初アメリカツアーに出ている。注目はAmericaをT・ケイが演奏しているところ。7月に脱退しているのであまり数は多くない音源かも。スタジオ盤のウェイクマンのそれとは大分違う。全編オルガンでプレイしているので、メリハリがなくほぼハウのギターリフで補っている。ライブではすでにT・ケイが演奏していたが脱退に伴い実現できなかったAmericaがここにある、歴史を垣間見るようだ。とにかくS・ハウ加入したてでThe Clapあたり7分の大熱演で、ローマオーディエンスの度肝を抜かれた静けさが面白い。この時期のブートは、観客がまだイエスを確かめる様な装いなものが多く、淡々とライブは続いていく。








MILANO STAGE '71
C− C B- B B+ A- A A+



MILANO STAGE ''71

Teahro,Milano,Cirico 73' 5/10

Persons:
Jon Anderson (Vocals)
Chris Squire (Bass Guitar,Vocals)
Steve Howe (Guitars,Vocals)
Tony Kaye (Keybords)
Bill Bruford (Drums)


Highland 407 Aud

1. Yours Is No Disgrace
2. I've Seen All Good People
3.The Clap (Classical Gas)
4. Perpetual Change
5. Everydays
6. America
これは失敗ブートである。よく考えれば購入を避けられたのに、何となくHIGHLANDぽくないジャケにつられて買ってしまった。よく考えればというのは、他のブートの"2001"というのがあってそちらはこのミラノの翌日、ローマでのものである。当然内容的には全く同じ、まだ音質が良ければ我慢も出来るが、どの曲どの曲にもヒス、ヒス、ヒスの嵐。クラップに至っては高音が全く聞こえず、家の中から聞こえるようなひどさ。良いところを無理矢理上げるならば、オーディエンスが異様な盛り上がりを見せているくらい。クラップの後の拍手喝采はオペラホールのスタンディングオベーション並。これくらいしか書くことがないので。これは避けましょうの参考ページになれば幸いです。(笑)(2001,1/19)








It's LOVE
C− C B- B B+ A- A A+



It's LOVE

Gaellic Park,New York,USA 71' 7/23

Persons:
Jon Anderson (Vocals)
Chris Squire (Bass Guitar,Vocals)
Steve Howe (Guitars,Vocals)
Tony Kaye (Keybords)
Bill Bruord (Drums)


Highland 308 Aud

1.Introduction -0:33-
2. Yours Is No Disgrace -9:39-
3.I've Seen All Good People -7:54-
4.The Clap -6:14-
5. Perpetual Change (incl Drum Solo) -15:03-
6. Its Love (incl Bass Solo) -10:47-
アメリカはブロンクス、Gaellic Parkでのライブ。タイトルでも分かるようにヤング・ラスカルズのIt's Loveがエンディングに用いられている。ほぼクリスのベースが効いた曲構成だが。6月からのアメリカツアーでのセットリストには、ほぼこの曲がラストのようだ。まだブレイク前のアメリカツアー、客も様子見と言ったところか。アメリカ人に受けようとファンサービス精神丸出しの演奏だが、さすがにクラップだけは大受けである。イエスのアメリカでの下積みがひしひし伝わってくる泣けるブートである。(2001,1/19)








ABSOLUTELY NECESSARY (front) ABSOLUTELY NECESSARY (back)
Disc1 C− C B- B B+ A- A A+
Disc2 C− C B- B B+ A- A A+


ABSOLUTELY NECESSARY

Disc One Rale Bowl New Haven,CT.,USA 71' 7/27
Disc Two The Apollo Stadium Adelaide,Australia 73' 3/19

Persons:
Jon Anderson (Vocals)
Chris Squire (Bass Guitar,Vocals)
Steve Howe (Guitars,Vocals)
Rick Wakeman (Keybords) Disc1 Tony Kaye
Alan White (Drums) Disc1 Bill Bruford

Disc One Disc Two
1.Yours Is No Disgrace 1.Siberian Khatru
2. I've Seen All Good People〜your move〜all good people 2. I've Seen All Good People〜your move〜all good people
3.Clap classical Gas 3. Heart Of The Sunrise
4. Perpetual Change〜Drum Solo 4. And You And I
  5. Close To The Edge
  6. Roundabout
  7. Starship Trooper
ディスク1はサウンドボード収録で音質良好。2はオーディエンス録音。ディスク2は別ブートの"Cans And Brahmus"と同じ内容だった。とにかくD−1の出来がよい。ハウ加入後間もないツアーなので、ハウの独り舞台的に弾きまくっている。特にザ・クラップ(クラシカル・ギャス挿入)では6分近く弾いています。この頃のマーティンの音色の方が、高音の荒さがカントリーを強調していていいですね。パーペチュアル・チェンジではハウのMCで始まるレア(笑)もの。ライブのエンディングに使われていた頃でドラムソロの後の終わり方がイエスソングスの完成されたライブヴァージョンでなく、尻窄みで終わるところなど、イエス・ミュージックの夜明け的でたまらないものがある。とにかく初期の音源ではピカイチの音質。







C− C B- B B+ A- A A+
America C− C B- B B+ A- A A+


PERPETUAL CHANGE

Rale Bowl New Haven,CT.,USA 71' 6/24
5.Berlin 71' 6/5

Persons:
Jon Anderson (Vocals)
Chris Squire (Bass Guitar,Vocals)
Steve Howe (Guitars,Vocals)
Tony Kaye(Keybords)
Bill Bruford(Drums)

1.Yours Is No Disgrace
2. I've Seen All Good Peopleyour move
3.all good people
3.TheClap ,Classical Gas
4. Perpetual ChangeDrum Solo
5.America
これは(も)ABSOLUTELY NECESSARYのディスク1と同じ音源のようだ。とかくこの音源はあふれている。唯一、このCDのメリットを上げるとしたら他には収録されていない5曲目のアメリカだろう。音質はひどい、聞けないくらい。だが、数少ないT・ケイのアメリカ演奏と言う事で...パーペチュアルの後に尻切れの中途半端なパーペチュアル・チェンジが収録されている???ブートの適当な所か..


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