杉山_隆男『メディアの興亡』上, 下, 文藝春秋(文春文庫), 1998.

  日本経済新聞社の新聞紙面をコンピューターで組番するという開発の話.

  しかし, 本書は, 日本経済新聞社だけでなく, 朝日新聞, 毎日新聞の社内抗争の歴史を描いている.

  結局, どこの組織も一枚岩ではなく, 内部抗争の果てに成果を出しているのかなと思う.
  技術的なことの参考文献に,

脇_英世『日本語ワードプロセッサー入門』講談社(ブルーバックス), 1982.

  を読むと, わかりやすいと思う.


たくきよしみつ『3.11後を生きるきみたちへ』岩波書店(岩波ジュニア新書), 2012.

  2011/03/11の東日本大震災による福島原発の放射能汚染の話.


中谷_宇吉郎(著), 池内_了(編)『雪は天からの手紙』岩波書店(岩波少年文庫), 2002.

中谷_宇吉郎(著), 福岡_伸一(編)『科学以前の心』河出書房新社(河出文庫), 2013.

  物理学者, 中谷宇吉郎氏のエッセイ.

  ものの考え方に惹かれるものがある.


リチャード.P.ファインマン『ご冗談でしょう, ファインマンさん』上, 下, 岩波書店(岩波現代文庫), 2000.

  天才的物理学者による半自伝.


川喜田_二郎『チームワーク』光文社(カッパ・ビジネス), 1966.

  チームワーク論は, 多数出ているが, この本は, 丁寧に書かれていて, 興味深い. 実体験からのチームワーク論は, なかなか奥深い.

  同著は,

  『川喜田二郎著作集 第6巻 KJ法と未来学』中央公論社, 1996.

にも, 収録されている.

  一部, 漢字などが修正されているのと, 著者による註が入っている.


加藤_秀俊『企画の技法』中央公論社(中公新書), 1980.


  中国古典の作品鑑賞の本かな・・・・.

奥平_卓『漢文の読みかた』岩波書店(岩波ジュニア新書), 1988.

井波_律子『故事成句でたどる楽しい中国史』岩波書店(岩波ジュニア新書), 2004.


脇_英世『日本語ワードプロセッサー入門』講談社(ブルーバックス), 1982.
  コンピューターによる文章作成の重要性を説いてある.
  ドキュメンテーションの重要さをなんども, 説いている.

脇_英世『文科系のパソコン』講談社(講談社現代新書), 1984.

脇_英世『ニューメディア時代の知的生産の技術』講談社(講談社文庫), 1984.


  以下, 精神医学・脳神経内科の本.

  中井氏の本を読まれるのなら, 最初に,

中井_久夫, 山口_直彦『看護のための精神医学 第2版』医学書院, 2004.

  からがよいと思う.

中井_久夫『精神科医がものを書くとき』筑摩書房(ちくま学芸文庫), 2009.

中井_久夫『隣の病い』筑摩書房(ちくま学芸文庫), 2010.

中井_久夫『世に棲む患者』筑摩書房(ちくま学芸文庫), 2011.

中井_久夫『「つながり」の精神病理』筑摩書房(ちくま学芸文庫), 2011.

中井_久夫『「思春期を考える」ことについて』筑摩書房(ちくま学芸文庫), 2011.

中井_久夫『「伝える」ことと「伝わる」こと』筑摩書房(ちくま学芸文庫), 2012.

中井_久夫『治療文化論』岩波書店(岩波現代文庫), 2001.




丸田_俊彦『痛みの心理学』中央公論社(中公新書), 1989.

  心理学・・・・というより, どちらかというと, 精神医学寄りの本である.   ``痛み''によるものだけでなく, いろいろと感じるところがある.




春日_武彦『不幸になりたがる人たち』文藝春秋(文春新書), 2000.


オリウ"ァー.サックス『妻を帽子とまちがえた男』高見_幸郎, 金沢_泰子(訳), 早川書房(ハヤカワ文庫), 2009.


オリウ"ァー.サックス『音楽嗜好症(ミュージコフィリア)』大田_直子(訳), 早川書房(ハヤカワ文庫), 2014.


アントニオ.R.ダマシオ『デカルトの誤り』田中_三彦(訳), 筑摩書房(ちくま学芸文庫), 2010.
  脳の機能についての本.
  意識は, 脳だけで形作られているわけではなく, 身体があっての意識だということを説いている.