2017/12/26(tue)
2017/12/24(sun) 読売新聞, 朝刊の広告より.
『榎本武揚と明治維新』岩波書店(岩波ジュニア新書), \820.-
が, 新刊として, 出るらしい.
榎本 武揚 氏については, 以前, ノートに記した覚えがある. 墨田区の白髭公園に銅像があるのを, 1994年〜1995年頃, 偶然(「歴史と文化の散歩道」を追っていて),
見つけたものである.
その銅像の下部の銘板を読んで, ショックを受けた事を覚えている.
新撰組の人たちは, 処刑されたのに, 榎本武揚氏は明治政府の上部で, 生き延びたのかと.
その後, その榎本氏の能力を利用したのは, 明治政府だと思うようになった.
いずれにしても, 釈然としない思いは未だに残る.
実をいうと, ここで思いだすのが,
荻野 真『孔雀王』である.
初期の読み切り連載中だった頃の作品で, 主人公の孔雀が, 古代神であり, 現在, 神として君臨する「神」によって, 地獄に落とされたが, 古代神の中でも, 秀でた能力故に, 地獄より, 掬い上げられ, 利用されていうという話であった.
この時の主人公の設定は, どうも, インドのウ"ィシュヌの化身の一つ, クリシュナとも, ルシファーが本体であるという感じらしい.
まあ, このマンガ, ストーリーも, 描写も, 行き当たりばったりで, 話が破綻していたように思うが.