

| 1989年(平成元年)5月4日付けの高知新聞に載っていた“譲ります”の記事を見て、隣の南国市まで行って もらって来ました。 名前は次の日に父が勝手に「タロウ」と呼んでたのでそれがそのまま名前になってしまいました。(^^; 性格は飼主に似たのか?人見知りで、猫にしては珍しく抱かれるのが嫌いなあんまり愛想のない猫でした(笑)。 1歳になる直前に去勢してほとんど鳴く事なく大人しい猫でしたが、それでも若い頃はよその猫と喧嘩して 名誉の負傷?で怪我して右耳を少し切ったり、猫がよくなる病気FUS(泌尿器症候群)にもなって何度か 動物病院にもお世話になりました。 10歳の時は2回行方不明にもなりました。 2回目に行方不明になった時は2週間だったので少し諦めかけてたら何食わぬ顔して(笑)、ひょっこり帰って 来て安心しました。 年を取ってからはあんまり遠くに出歩くことはなくなりましたが、元気で食欲は旺盛、エサも主に缶詰に代えた せいか、FUSにもなることはなくなりました。 2003年(平成15年)の2月の終り頃、丁度タロウが14歳(人間でいうと約72歳)になったばかりに急に 食欲が無くなり、よだれを出したり、口をくちゃくちゃしてるのでおかしいと思い動物病院に連れて行きました。 口の中にバイ菌が入って歯肉炎になり、抵抗力があれば唾液で治すけど、もう歳でその力はないみたいで、 その時は取りあえず虫歯を2本抜きました。 薬ももらい、栄養剤の注射も打ってなんとか元気になってほしいと願ってたんですが、日に日に衰弱し、 病院の先生にも3月1日(土)の朝「もう老衰だから今日の午前中には危ない(亡くなる)かもしれない」と 言われました。 午前中はそれでも持ったんですが、ちょっと私がうとうとしてて午後2時半頃気がつきタロウを見たら目は はっきり開いて、口も少し開いてたんですが、生気が無く、動かず既に亡くなっていました…。 最期は静かにあまり苦しまずに眠るように息を引き取ったのがせめてもの救いだと思います。 (その時のことは“Private Eyes(日記)”(03.02.24(月)〜03.03.01(土)に書いてます) 次の日(3月2日(日))はお天気が良く、近所のお寺の満開に咲いているサクランボの木の下に天国に旅立った タロウを埋葬してあげました。 |
