秋葉原紀行
今回の秋葉原巡礼は面白いネタが満載でした。
まず目についたのは駅を出てすぐのこと。
いつもどおりメイドさんのティッシュ配りに遭遇しました。
その中に混じって
「献血にご協力おねがいしまーす」
おっさんが呼びかけてた(´Д`)
これをメイドさんがやったら献血者急増だと思うのは私だけでしょうか。
「ご主人さま、献血をお願いします♪」
「おにいちゃん、けんけちゅしよ!」
・・・以下略。(って言うかメイドと関係なかった)
献血ルームの受付もメイドさ・・・以下略。
さて、次に目に入ってきたのは
代々木アニメーション学院秋葉原校
10月に開校したばかりです。
看板には「アニメ」「漫画家」「声優」「フィギュア」・・・・
フィギュア?
ああ、フィギュアね。
そうだね。代アニの範疇だね。
なんか、違和感とまではいかないけど、意外な感じがしました・・・。
そして一瞬、水樹奈々フィギュアを思い出しました。
どうも代アニのイメージが声優養成所に傾いています。
いつもの秋葉原巡礼なら中央通りを流して
アニメイト→とらのあな→メロンブックス→メッセサンオー・・・
と回るのがお決まりのコースなんですが、
この日は腹ごしらえから。
いつもお金がなく、あまり贅沢はできていません。
カレーショップやメイド喫茶なんぞ、考えたこともありません。
かと言っておでんの自販機では量が足りない・・・。
ということでいつも吉野家か松屋です。
お金があって時間が余ってる時にはマクドナルドで漫画を読みながら1時間ほど潰す
なんてこともよくやります。
で、「吉野家」に入ったのですが、
私の正面に座ってる3人組の男たちに
思わず笑ってしまいそうになりました。
というのも左から
太ってる人、痩せてる人、長髪の人
と典型的なヲタク3人組だったからです。
すぐにでも漫画に採用できそうです・・・。
その後、「アニメイト」に行き漫画コーナーを見て回り、
数冊を選んでレジへ。
秋葉原店でマンガを買う時、いつも思うのですが、
レジ待ちの列が伸びると
BLコーナーの前に並ばなきゃいけないんですよ。
それがなんとなく恥ずかしいと思うのは私だけでしょうか。
マンガを購入すると何やらポストカードと引き換えができるとのこと。
秋葉原エンタまつりのイベントの一環らしいです。
で、2枚選べといわれたので見てみると
BLかエロゲー関係ばっかり?!
いや、単に作品名がわからんのが多かっただけだが、そっち方面が多そうな気が・・・
ということで作品名がわかり、そこそこ納得のいく図柄を選んだ結果
ケロロ軍曹と舞―乙HiME
になりました。
どっちもサンライズだ・・・
舞―乙HiMEはアニメ見てるけど、前作と比べると微妙だなあ・・・
という話はまた別の機会に。
次に寄ったのはお隣の「とらのあな」。
神戸での大量購入から1ヶ月しか経っていないので
新刊の中にも真新しいものもなく、
とりあえず一通り巡回してから店を出ようとしたその時、
1階の出入り口付近に
「脱・オタクファッション」
という本を見つけました。
確かに最近はオタクっぽくないファッションのオタクが増えましたが
俺は服にかけるお金があればオタグッズを買います!
服にかけるお金がないからオタクファッションになるんだと思います。
対抗してオタクファッションの指南書とか作って
キャラクターTシャツの着こなし法とか
リュックの安売りをしている店の紹介コーナーとかやってほしいですw
裏通りに入ると、「コスパ」というコスプレショップが見えました。
コスプレは私の趣味ではないのですが、
アニメ関係のTシャツも置いている店なので寄ってみました。
ドラゴンボールやガンダム、エヴァなどの主力商品に混じって強烈なインパクトを残したのが
プッチャンTシャツ
白地に大きな口を開けたプッチャン・・・イイ(・∀・)
ただ実用的ではなく資金的にも底をつきかけていたので今回は購入を断念しました。。。
ヲタク的には買っておくべきでした。
次回はまっすぐコスパへ向かいたいですw
裏通りも一通り回って、さてどうしようかと考えた末、
ヨドバシカメラ秋葉原店
に行くことにしました。
JRの高架をくぐるともうそこは別世界。
もはや秋葉原という雰囲気はありません。
店の前には多くの警備員が配置されて交通整理をしているという状況。
確かに人の流れが激しいけど、
日曜の中央通りのことを考えると、警備員の配置は大げさな気が・・・
まあ、安全に越したことはないのですが。
店の雰囲気は他のヨドバシカメラと似たような感じで
とにかく通路が広くとってあるのが好印象でした。
そして感じたのが
ヲタク率が低い!
ここは本当に秋葉原なのか?
辺りを見渡すと幼児から老人まで、
おおよそヲタクではない人ばかり目に入ってきます。
ヲタク率は1割といったところでしょうか。
1階から延々エスカレーターに乗って家電製品を眺め、
辿り着いたのは7階。
7階は家電関係のフロアではなく
おもちゃのフロア
小さなお友達向けのおもちゃを中心に、
家庭用ゲーム機のコーナーも充実していて、
コスパの1階を髣髴とさせる推定30台のガシャポンまで設置されていました。
そしてさらに奥に進むと
フィギュア プラモ のコーナーが。
レア度は低いものの、品揃えは豊富で驚きました。
さすがに等身大フィギュアとかはありませんでした。残念w
さて、ヨドバシカメラを出て、再び駅前へ。
ゲーマーズ本店の近くまで行くと、なにやら店頭イベントをしている模様。
よく見ると
岩田光央と福井裕佳梨ではありませんか。
トップをねらえ2 のネットラジオの公開録音で、
DVD第4巻の発売記念だったようです。
イベントが始まってからあまり時間が経っていなかったようで、
比較的前のほうで見ることができました。
気付いたら黒山の人だかりで、偶然通りかかったにしては本当にいい位置に陣取れたと思います。
イベントでは岩田光央が白昼堂々と下ネタまがいを連発していました。
店の前のスペースで行っていたので、通行人に丸聞こえ。
近くでティッシュを配っているメイドさんに向かって
「メイドさーん、こんにちは〜」
と叫んでみたり、通りかかった外国人に
「あいむ じゃぱにーず ぼいすあくたー
みつお いわ〜た〜!
「I’m Japanese voice actor, Mitsuo Iwata」
を大声で連呼したり。
まったくもって岩田らしい・・・
本当に笑いの絶えない公録でした。
何より無料で見れたことが嬉しいです。
最近参加した声優のイベントは有料のイベントばかりで、
無料で見られたイベントは2000年2月26日の日高のり子のラジオの公生以来でした。
公録も終わり、時間が余ったので、
道端でマンガを読むことにしました。
中央通り沿いのパイプ状のガードレールに腰掛けて
堂々とまほらば10巻を読みました。
普通の街中でこんなことをやるのは非常に恥ずかしいですが、
秋葉原のど真ん中なら何とも思わない・・・私だけでしょうか。
マンガも読み終わり、中央通りをうろついているとあることに気付きました。
ナカウラの広告がない
駅から中央通りに出るときに、一番最初に目に付くあの看板。
それがなくなっていました。
あの看板と言えば、「おねがい☆ツインズ」第一話の冒頭でも描写されていたので
なんだか聖地が一つ減ってしまったような気がして寂しいです。
さて、秋葉原で最後に見つけたのは、とあるマンションの広告。
「井の頭線 久我山から徒歩10分」
久我山 → くがぴー → げんしけん
エンディングテーマを思い出してください。
♪ 歩き続けた〜 深夜の〜 井の頭通り〜
要するに久我山の家に向かっていたのですね。
次回はお金に余裕を持って行きたいです。