1 2004年 秋のアニラジ改編 〜終了編〜
記念すべき第1回のテーマは秋の改編。
テレビやラジオの番組は3ヶ月単位で放送されている。
具体的には毎年4月・7月・10月・1月が基準になっているが、
実際問題、7月や1月で変わる番組は少ない。
多くの番組は半年単位(=2クール)で構成されている。
で、10月の改編が先ごろ行われたわけだ。
今回の改編の感想を一言で述べるなら
「ラジオ大阪による惨殺」
ラジオ大阪と言えば、V−Station と称して
西日本では最も多くアニラジを放送している局である。
今回の改編では
「國府田マリ子のGM」
「飯塚雅弓のMEGA−TONスマイル」
と言った人気長寿番組が終了してしまった。
GMのほうは7月下旬に早々と終了予告を行い、
「スポンサーが付けば終わりません!」
と番組内で必死にアピールし、HPでは本当にスポンサーを募集したのだが、
11年の歴史に幕を下ろしてしまった。
確かに、予兆はあった。
2003年の大阪夏の陣(毎年恒例のラジオ大阪のアニラジ合同生放送企画)
で人気投票第1位(注・DHCのCMを想像してはいけません)に選ばれたにも関わらず、
同年10月には声優グランプリがスポンサーから撤退し30分番組に。
翌年4月改編ではクッション番組(夜9時半からの30分枠。野球中継の延長で休止になることが多い。)に降格し、
同年10月に終了という流れだった。
一方、メガスマに関しては、前科があるので
「またか!」
と言った気持ちで最終回を迎えた。
と言うのも、メガスマは一度終了したことがあったからだ。
飯塚枠の1時間はクッション番組と深夜枠の2つに分裂した形で
ラジオ大阪で番組を持ち続け、半年後に30分番組として復活した。
「また半年後に復活するんじゃないか?」という
淡い期待を持っているのだが・・・。
前回は上半期(野球シーズン)に放送されず、
下半期(シーズンオフ)に復活と言うパターンだったが、
今回はその逆である。
野球が無い分、放送枠が増える下半期に放送されないとなると、
上半期に復活というのは考えにくいのである。
今望むことはやはり両番組の復活ではあるが、
両者とも声優の仕事を増やして、
かつてのファンからの支持を取り戻して欲しい。
俺は見捨ててないぞ。