2 2004年 秋のアニラジ改編 〜新番組編〜
改編が発表されるずっと前から気になっていたことがあった。
それは「週刊レディオSEED」の復活が実現するかどうかだった。
以前、テレビアニメの放送と同時期に「週刊レディオSEED」という番組が放送されていたので、
「ガンダムSEED DESTINY」の放送開始とともに
ラジオが始まるのではないかという期待があった。
そして、その期待は現実のものとなった。
個人的には鈴村健一よりも女性をメインパーソナリティーに据えて欲しかったが
女性リスナー獲得のために、前回とは少し趣向を変えてきたものと思われる。
今やガンダムは(腐女子のおかげで)男性向けアニメではなくなったと言える。
能登ちゃん旋風はついにラジオ界にも波及した。
BSQRで番組を持ったということで、
今年に入ってからの急激な人気の上昇を裏付けることとなった。
ソロ番組と言うと、後藤沙緒里も「デコピンないと」内で「緑のささやき」という番組が始まった。
こちらはGA人気を保ちながら、満を持しての登場と言った感じだろうか。
一方、人気の陰りが心配されていた國府田マリ子も、東海ラジオ単独の番組が始まった。
GMと入れ替わるように始まった番組だが、
東海単独というのは関西・関東両リスナーにとっては厳しい。
むしろ文化放送単独とかなら関西からそこそこ聞くことが出来るのだが。
色々書いてきたが、秋改編で一番注目を浴びているのは、やはり森田成一だろう。
「ガンダムSEED DESTINY のレギュラーか・・・よく知らないなあ・・・」
なんて思っていたら、新番組が2つも始まっていた。
今年度下半期にブレイクしそうな予感がする。
アニメをフィーチャーした番組は、アニメの終了とラジオの終了が同時に起こる場合が多い。
そうでなくても長続きしない番組が多い中、新番組に寄せる期待は大きい。
果たして、この中から長寿番組は生まれるのだろうか。