○ 栗駒山情報
国定公園・栗駒山は標高1.627.7メートルの、宮城県北部では一番高い山である。宮城、秋田、岩手の3県に跨るコニーデ型の休火山であり、古くは須川岳、大日岳ともよばれていた。 よく晴れた日の山頂からは鳥海山、早池峰山、秋田駒ヶ岳、太平洋が観望できるといわれている。
現在、冬期間をのぞいて中腹のいわかがみ平まで車で入れる。ここから歩いて中央コースを登れば、1時間半で山頂に達する。 近辺には「ハイルザーム栗駒」「くりこま荘」その他民宿が点在する。 内陸地震で流された「駒ノ湯温泉」は日帰り温泉として復活しました。
冬期間、駒ノ湯スキー場唯一の休息所に早変わりする「くりこま荘」にて味わうマタギ膳は他では味わえない。雪遊びの後の露天風呂もまた格別である。「世界谷地」湿原の遊歩道は、四季折々の草花で登山客を楽しませてくれる。数又養魚場の釣り堀でイワナ釣りが出来る、またイワナ丼がおいしい。帰路は文字経由で「愛藍人・文字」の藍染めを見学できる。
koseki’s home page : 宮城県を中心とした東北の沢と山スキーの記録・情報を掲載しているホームページ。栗駒山の名前の由来を学術的に、実地踏査をふまえて紹介している。「栗駒叢書」中の厳冬の栗駒山の縦走記は読み応え十分。栗駒山に興味を持っている方は必読、必見のサイトである。
写真は平成13年6月1日午前10時頃の栗駒山。見事な駒姿を今年も見せてくれました。
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○ 近隣ホームページ紹介 古歌 みちのくの 栗駒山の朴の木の 枕はあれど きみが手枕 人
丸 (栗駒町誌より)
Finder
栗駒最上平泉
写真は平成12年1月2日午後2時半頃の耕英開拓より望む栗駒山。
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○ 推薦図書

『山岳・栗駒山紀行とその解題』:柴崎徹著・129号・1976年12月20日・日本山岳会発行
『深野稔生の宮城の山ガイド』:深野稔生著・1992年3月1日・歴史春秋出版株式会社出版
『宮城の名山』:柴崎徹著・平成10年4月23日4刷・河北新報社出版
『深野稔生の宮城山遊び山語り・栗駒船形』:深野稔生著・1999年10月10日・無明舎出版
「白鳥省吾のふるさと逍遙」(平成12年1月10日・ 白鳥ナヲエ発行)
写真は平成12年10月16日の文字三山と栗駒山
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