| 場所 | 門前仲町 門仲天井ホール | 日時 | 2002年9月30日(月)19時15分開演 |
|
期末の忙しいときに、しかも打上げほっぽらかして行こう、と思ったのは、ピアノとトランペットがどのように合わさるのかが聴きたかったからに他ならない。 まずはバルトークの『ルーマニア民族舞曲集』。バルトークはハンガリー人ではあるが、ルーマニアの舞曲。 次にショパンのワルツとマズルカ。 モーツアルトの幻想曲は、これがモーツァルト!?という感じがした。むしろベートーベンチック。 後半は、トランペットとの競演。 次はトランペットの休憩タイムで、お待ちかねのスカルラッティ。 次は普通のトランペットに持ち替えての再登場。 次のトランペット休憩タイムは、バルトークのソナチネ。 最後の曲はバックの『ハンガリアの調べ』。 アンコールは3曲。 色んなものがたくさん詰まっているびっくり箱のようなこの演奏会、次がまた楽しみだ。 | |||
| 場所 | 四谷 コア石響 | 日時 | 2002年9月8日(日)15時00分開演 |
|
タブラトゥーラは、気づくとはまっている。 前半はいつもと同じような曲目。が、『エセルカーダ』を前半最後に持ってきた。いつもはアンコールに演奏されることが多く、田崎瑞博さん、江崎浩司さんが飛び跳ねながら演奏することが多い。 後半は、ゲストの、蓮見昭夫さんの登場。 4人から5人に増えただけで、音にふくらみが出て、演奏している皆の楽しさ度がアップしているように見える。 公演後から聴いた話だが、今回のゲストの蓮見さんは、ギターが本業だ。 つのださんが楽しいと、他のメンバーも楽しいらしい。 | |||
| 場所 | 新大久保 日本福音ルーテル東京教会 | 日時 | 2002年8月30日(金)19時00分開演 |
|
私の好きな声の持ち主である懸田奈緒子さんの出演するコンサートということで、行って来た。 懸田さんと、もう一人のソプラノ、鈴木美紀子さんの声は、全く違う。 ポジティフ・オルガンも初めてだった。 演出もちょっと凝っていた。 曲を聴いていると、自分もお祈りをしたくなったり、頭の中に誰かが祈っている姿が思い浮かんだりし、空想が膨らんでいくコンサートだった。 | |||
| 場所 | 門前仲町 門仲天井ホール | 日時 | 2002年8月19日(月)19時15分開演 |
|
今回からピアノの部屋からピアノ・ラボと名前を変えての公演。 まずはモーツァルトのソナタ第一番から。 後半がメインのバッハ、インヴェンション15曲。 アンコールはバッハのシンフォニア第5番。 | |||
| 場所 | 東京 カザルスホール | 日時 | 2002年8月7日(水)19時00分開演 |
|
芸大のオルガン科、古楽科バロックオルガン専攻の方たちのコンサート。 5つの国に思いを馳せるだけあり、今回の公演は、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランスの5つの国の作曲家の曲目を演奏するのだ。 オルガンは、ストップと呼ばれる大きいボタンのようなものが脇についており、それを出したり引っ込めたりすることによって、音が変わる。 国の違いもそうだが、演奏者の違いも面白かった。 (ふえん、内容、忘れているよん) | |||
| 場所 | 門前仲町 門仲天井ホール | 日時 | 2002年7月19日(金)19時15分開演 |
|
2回目のピアノの部屋。 まずはトゥリーナの『熱狂』から。 アルベニスの『グラナダ”スペイン組曲”』。 前半最後は同じアルベニスの『組曲スペイン』全曲。 後半はモンポウの前奏曲10曲。 アンコールはゆりかごのうた。 | |||
| 場所 | 護国寺 同仁教会 下北沢 マカギャラリー |
日時 | 2002年7月5日(金)19時00分開演 2002年7月7日(日)15時00分開演 |
|
そんなわけで、2回行ってきました。 教会での公演は行ったことがなく、どのように聴こえるのか、大層楽しみにしていた。 一方マカギャラリーはコンクリート打ちっぱなしで、声が反響する、響く、ということがあまりなく、生の声がバシバシ届く。太鼓はどうやら上に消音のものを乗せていたように思えた。 毛皮の太鼓の、4拍子のドンドンドンンに合わせて入場。楽士たちが着席すると宮廷での音楽か、と思わせる曲が始まる。3拍子の明るい曲でサロンで貴族たちが聴く演奏する、という感じ。 2曲目3曲目は、同じ曲の歌詞違い。 つぎの2曲も世俗曲と宗教曲。5曲目の宗教曲は、マリアを讃える歌で、ソプラノの懸田奈緒子さんが2階に上がり、皆彼女を崇め奉るように見ながら歌う。 こんな感じで前半はフィレンツェのロレンツォ・メディチにまつわる曲を披露。 今回の楽器は、いつもの荒木優子さんのバロックバイオリン、長久真実子さんのチェンバロに加え、ビオラ・ダ・ガンバの頼田麗さん、パーカッションの神田佳子さんと、綺麗どころが勢ぞろい。 休憩時間中、楽器の手入れをしていた演奏者たちにお客様がわさわさ寄ってきて、『チェンバロについて』『ビオラ・ダ・ガンバについて』聴きまくっている。 後半はフィレンツェから所変わってフェッラーラへ。エステ家お抱えの楽士やダンサーがいたらしく、部局中心。 ここで観客参加。 楽器だけの演奏時、リコーダー、ショームの江崎浩司さんがやってくれた。 最後の曲は、『皆でパヴァーヌを踊ろう』コーナー。 シングルステップとダブルステップの組み合わせである。 左足を出し、右足を揃え、右足を出し、左足を揃える それから4歩左足から普通に歩く。 これが1つのカタマリとなっている。 それを繰り返すだけ。 しかし、結構皆楽しそうに踊っていた。 私も楽しかった。 毎回観客参加型の趣向をこらすトロレヴァ。 | |||