松島・平泉の旅・2

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2日目

今日は観光バスに乗って平泉を回る。
まず、ホテルのバスで厳美渓へ。ここからバスに乗り込むのだ。
長瀞を思わせるような岩畳と、美しい水が流れる川。
向こう岸にはお団子屋さんがあり、こっちの岸とは籠のついたロープで商品の受け渡しをする。

続いて達谷の窟(タッコクノイワヤ)へ。ここは、悪事を働いた悪路王が、成敗しにきた坂上田村麻呂に敗れたところらしい。岩の洞を使って舞台となっている建物は、中が涼しく、自然のクーラーのようで夏にはぴったりだった。 達谷の窟(タッコクノイワヤ)。悪路王が坂上田村麻呂に敗れたところ

それから毛越寺(モウツウジ)へ。藤原氏の建てたお寺で、今は跡しか残されておらず、『つわものどもが夢の跡』を実感させる場所でもある。

続いて中尊寺へ。
今年は開山1150年記念だそうで、秘仏が公開されていた。
そりゃ見るっきゃないでしょう。
ボロンという梵字1文字で出来ている名前を持つ仏様だそうだ。
勿論、金色堂も忘れてはいけない。
今はコンクリートの建物に覆われて、ガラス越しでしか見られないのだけれど、屋外で見ることが出来たらさぞかしきらきら輝いていたんだろうな、と思う。

猊鼻渓の岩。じいっと見ていると人の顔や動物の顔に見えてくるのが不思議 最後に猊鼻渓(ゲイビケイ)へ。
50人乗りの舟にのり、船頭さんが後ろで漕いで渓谷を進む。
字のとおりししの鼻の形をした岩の名前を取ったそうだ。
帰り道、船頭さんは北上舟歌と、相撲甚句を唄ってくれた。

16:15一関到着。
駅弁を仕入れ、電車の中のおつまみ用にタンスモークを買い、ずんだもちをお土産にして帰途についたのだった。

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