スペイン・ポルトガルの旅4

2001年3月9日(金)〜2001年3月16日(金)
盛り沢山!!

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JOURNEY

***4日目***

グラナダは、ざくろ、という意味だそうだ。
アルハンブラは赤い城と言う意味だそうだ。
アルハンブラ宮殿 朝、8:15に出発し、歩いてアルハンブラ宮殿へ。
アルハンブラ宮殿は、圧倒された。
14世紀の宮殿がまだ現存している、という事実が驚き。
それだけでなく、寄木細工の天井や、庭に香りのいい花を植え、香木の代わりにしてあったり、アルメニアから持ってきた大理石を使ってあったり、スペインのイザベル女王が、最後にコロンブスと謁見して、新大陸発見の旅に出た部屋があったり、本当に歴史を感じる。

庭も広い。とにかく広い。聴けば、以前は貴族のお屋敷街だったところだそうだ。
戦争で壊され、今は庭園になっている。
植物の種類も豊富で、日本でよく見る、梅桃桜もあったりする。それがまたいっしょに咲いていたりもして面白い

アルハンブラ宮殿の後は、次の目的地、セビリアへ。
ヒラルダの塔。鐘のあるところまで登れる まず、カテドラルへ。ここのヒラルダの塔は、昔馬で登っていたため、階段でなく坂道で塔のてっぺんまで昇る。
ヒラルダの塔から下を望む。絶景かな、絶景かな。 てっぺんは4方が見られるようになっていて、セビリアの町が見下ろせる。
また、ここのカテドラルの中は、コロンブスのお墓がある。スペインの4つの国の王様に棺を担がれたお墓。

去年はミレニアムだったため、25年に1度しか出されない祭壇が飾られていた。
が、暗いカテドラルの中、なんだか良く分からないまま後にすることになってしまった。写真にとっても写んないし。ふぇーん。

続いて1929年に行われた万博のパビリオンを見る。
70年前の建物が現存していて、しかもまだ大学やダンススクールなどに使われていることに驚く。
日本の万博跡なんて、公園とか、住宅団地でしょ?良く分からないけれど。
それからスペイン館へ。
とにかく広い。だだっぴろい。
のに、鳩の巣になって、荒れている。絵タイルのベンチはすごいと思う。
でも、やっぱり荒れているのよ〜。鳩の糞で汚れているし。残念!!

このひの晩御飯は、フラメンコショーを見ながらのディナーである。
楽しみにしていた。
メインはあくまでもフラメンコ、料理はまぁサブだからね、期待はしていなかった。
冷めた白身魚も粉っぽいプリンも我慢。

フラメンコ『ショー』観客は、私たちのツアーのようなディナーを取りながらのグループと、ドリンクのみのグループに分かれる。
私たちはそのディナー付のグループの中でも一番前の席だった。
一段下がって前の6列位がドリンクのみのグループ。

フラメンコショーは、かなりショーアップされていた。
ギターと歌とのバックで踊るものと、録音されたオーケストラのバックで踊るものと。
本場らしく、カルメンを模した出し物もあった。
ギターと歌のバックで踊ったフラメンコのソロは圧倒された。男性も女性も、その踊りに引き込まれる。
が、ショーアップされた方は、『フラメンコ風ダンス』といったところ。
観光客目当ての、ショーという感じだった。
確かに観光客(アメリカ人、日本人、台湾人)ばかりだったけれど。

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