今日は移動日である。
スペインよさようなら、イタリアよ今日は、である。
アリタリア航空69便にてミラノに向かう。
11:40離陸。チーズが美味しい機内食が出る。イタリアの美味しいものが期待される。
13:50、着陸。今度はちゃんと荷物も出てきてほっとする。
バスで約1時間でミラノ中央駅へ。
ミラノからフィレンツェまでユーロスター(特急)で約3時間。
今回は長時間乗る、ということもあり張り込んで1等車にする。
座席は横が2列、通路、1列、というゆったりとしたもので、すわり心地もサイコーに良い。
しかも、電車が動いてまもなく、ワゴンを押したおじさんがドリンクとお菓子のサーブをしてくれる。
レモンクリームサンドクッキーと、オレンジジュースを貰った。
19:40、漸くフィレンツェに到着した。
ホテルは駅からは近いのだが、大荷物を抱えているので、タクシーで行くことにする。
私達の前の家族がどこかで聞いたイントネーションを喋っている。スペイン語だ。
Yさんが彼らにスペイン語で話し掛けるとメキシコからだという。
見るからにお金持ちそうで、聞けば2ヶ月のヴァケーションで欧州を回っているそうだ。
ホテルに到着。さっきのスペイン人もいる。
が、私達の予約がとれていないという。FAXで予約を取ってもらったのだが、
予約OKFAXのあと、『じゃぁよろしくね』FAXがなかったから予約が取り消されたとのこと。
結局別のホテルを紹介してもらい、仕方がないのでそこにする。
が、予約が入っていなかったショックと、翌日に控えたミニ同窓会の連絡が取れないかも、という不安とで、2人とも呆然とする。
とりあえず、ホテルが変わった連絡を2人に入れ、明日の待ち合わせを確認する。
イタリア在住のT君に相談し、彼に新しいホテルを紹介してもらい、
今回のホテルは1泊でチェックアウトする事にする。
晩御飯は結局、ホテルの隣にあるレストランでニョッキを食べた。これは何とか読めたので。
最初イタリア語のメニューだけを渡され、何とかそれでオーダーしたのだが、
あとで隣に座っていた日本人から日本語メニューがあったことを聞かされる。
なら、最初から日本語メニュー持って来てよぉ。