妹Nが、スペインに行こう、と誘い、ほいほいっとその誘いに乗った。
妹は、休暇が1週間連続で貰えるので、2人の都合のいい日にちをピックアップ。
お正月直後、しかも連休にあわせて、という場所になった。
とすると、9日間までの旅行にいけるということだ。
妹は5日間取れるのでお疲れ休みつき。
妹は、初めてのヨーロッパ、私は3回目のスペイン。
朝は結構ゆっくりであった。
11:40集合なので、かなりの余裕を持って10:15に家を出る。
10:52第二空港ビル着。
今回は3食付のツアーで、気分的にはかなり楽賃である。
多少自由行動はあるものの、多分かなりきちきちな行程なんだろうな、と踏んでいた。
旅行会社カウンターで航空券を貰い、団体受付にて座席を確認する。時間までの1時間弱、早昼(ホットケーキ。食べたらば電子レンジで温めたような感じの味であった)を食べたり、ユーロに両替したり(とりあえず2万130円。130円プラスすると丁度きりがよかったので)過ごした。
添乗員さん及び同じツアーの人たちとの集合時間は12:00。
今回は15人が参加者だ。
熟年夫婦が2組、新婚旅行が2組、女性2人組が我等を含め3組、男性一人での参加が1組。
私たちの飛行機はJAL411便アムステルダム行き、13:30発だ。
ゲートに向かい出国手続。
結構混んでいる。
私たちの前は正月に一時帰国し南米辺りに戻る母親と男の子3人組であった。
男の子たちは皆成長したら格好良くなりそうな可愛らしい顔立ちで、思わず見とれそうになった。
ゲートはA61。新交通システムに乗ることもなく、という場所。さすがJALである。
無事機内の人になれ、座席周りのチェック開始。
私の席はD席とE席だったので、『前失礼しまっせ』を言うのが苦手な私が通路側、睡眠中に邪魔されたくない妹が奥側に座る。
B-747-400という機種で、前の席背もたれの所に各個人用のTVが配置、映画、音楽、ゲームが好きなだけ出来るやつだ。
実質13:50離陸。
食事直前までうとうとする。
15:20頃お食事。
チキンコルドンブルー(鶏のカツレツハム、チーズ詰)、スモークサーモントスモークチキンポテトサラダ添、フレッシュサラダクリーミードレッシング(マヨネーズみたい)、杏仁ゼリー(メロン付)、ロールパン、バター、コーヒー。
完食なのはお約束である。
今回の個人TVメニューは、『フリーキー・フライデー』、『ゲロッパ』、『ファインディング・ニモ』、『精霊流し』、『マトリックス』、『ジョニー・イングリッシュ』等。
ただ、精霊流しだけはなぜか放映されておらず、結局ファインディング・ニモを見た。
ロードショー行かずに済んだ。らっきぃ。
リフレッシュメントにデニッシュが2種。ひき肉にチーズのかかったもの、りんごとブルーベリーの入ったもの。
妹と1個づつ取り、半分づつにした。
23:55(現地時刻では15:55)お食事。
フィジリパスタきのこクリームソース(トマトソースもちょっとかかっていた)、フレッシュサラダオニオンドレッシング(アスパラガスも入っている。紫たまねぎ辛い!)、いなり寿司(ご飯が重い!)、金平牛蒡、柴づけ、胡桃とレーズンのロールパン、フルーツ(キウィ、オレンジスライス、リンゴ、黄桃)。
17:36アムステルダム到着。入国審査。
さっくりとペタン、とはんこを押してもらう。
乗り継ぎは19:40発KL1677便で、19:00まで自由行動となる。
行きだしねぇ、ということで、ただうろうろと免税店をうろつくだけで終わった。
C6ゲートから乗り込む。
機体はB737-400だそうで、結構古い。座席は19Fに座った。
隣はスペインの人というより南アメリカの人、という感じの男性。
彼の食欲たるや!
サンドウィッチをお代わりし、ジュースお代わり、コーヒーもお代わり。
本来はサンドウィッチ1つ、ジュースかコーヒー紅茶なのだが。
そうこうしているうちに漸くバルセロナの空港に到着。
ふっと、今までのスペイン旅行の悪夢がよぎる。
そう、ロストバゲージ。
これで、妹の荷物がなくなったりしたら、『私が参加するスペイン旅行はロストバゲージ』のレッテルが貼られてしまう。
ということで、ポーターさんが引き上げてくれるそばで荷物をチェック。(心配性のわし)
妹の荷物も、私のものも確認し、ほっと一安心。
が、同じツアーの中で2人の荷物が案の定届かず。
15人中2人って、凄い確率。
スペインって、ロストバゲージが多い。そういうところなのだろうか?
ホテルはバルセロナではなく、近郊のシッチェス、というところ。
海辺のリゾート地で、ホテルから海岸もすぐそば、らしい。
如何せん、夜で真っ暗なため見えないのだけれど。
ホテルはロビーの調度品が籐製だったりしてリゾート地のホテル、という感じである。
さて、このツアー、どうなりますことやら。
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