優美子のアルバム パートXXXW
はためく軍艦旗
(2008.5)







ロケ地:横須賀三笠公園
『皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セヨ!!』
『チョット、女将 しっかりしてください!! いきなりどうしちゃったんですか!!』
『えっ、しらないの〜 日本海海戦で有名な言葉じゃん』

『あ〜 あのなんとかっていう旗を掲げて海戦に挑んだってやつですね〜』
『そうだけどさぁ〜 その何とかって旗ってなんなのよ〜 あれはZ旗って言うんですよ』
『まったく 女将って そういうことは良く知っているんですよね 他は非常識極まりないけど』
『あっ また そんなこと言ってる そんなことないもん 私くらい常識人はいないよ〜』
『なに言っているんですか そもそも常識人だったら そんな制服とか着ませんよ』
『うるさいなぁ〜 いいの みんなこういう格好のわたしを見たいっていうから無理して着ているんだもん』
『ちがうでしょ 単純に自分が着たいから着てるだけでしょ まったくも〜』
港の風景
 観光船の旅

(2008.5)






ロケ地:横浜
『はい、前回に引き続きお船シリーズで〜す』
『女将も好きですねぇ〜 また 軍艦にでも乗ってきたんですか〜』
『今回は民間の観光船に乗ってきました〜』

『ほう、それは女将としては珍しいですねぇ いつもの厳つい軍艦じゃないんですね』
『そうなの〜 横浜港を巡る観光船の小さな旅をご紹介しま〜す』
『そういえば "赤い靴号"とか いつの間にかなくなっちゃいましたね』
『うん、そうだね〜 そういえば あまり乗ったことないなぁ〜』
『でも たまにはこうやってのんびりと船旅気分を味わうのもいいかも知れませんね』
『そうなのよ〜 って言うか あんまり長くのっていると気持ち悪くなっちゃうのよね〜』
『あっ、女将の弱点を発見!! 女将を懲らしめたいと思ったら船に乗せればいいんだ 良い事聞いたぞ』
放課後デートの
       気分〜

(2008.5)





ロケ地:横浜
『おっ、今回はなんか意味深なタイトルですね〜』
『え〜 そうかな〜 制服で写真を撮りに行ったらそんなイメージが湧いたのよ〜』

『なるほど 学生時代は やっぱりこういう感じな 健全なお付き合いがいいですよね』
『そうでしょ そう思うでしょ ところで番頭さんは 学生の頃 こういう感じのデートしたことあるの〜』
『あ〜 そうですねぇ そういえば私にもそういう時代がありましたよ〜 懐かしい思い出ですよ〜』
『へぇ〜 そうなんだ でも本当かなぁ〜 ちょっと想像できないよ〜』
『なに言っているんですか そういう女将だって そういうことあったんですか!!』
『え〜 そんなのあるわけないじゃん だって まだ16歳だも〜ん』
『また、訳のわからないこと言って 現実逃避しているよ この人は〜』
"薔薇"って書ける?
(2008.6)







ロケ地:川崎生田緑地
『ねぇ、ねぇ、番頭さん "バラ"って漢字で書ける?』
『なんですか 藪から棒に・・・・』
『だからぁ〜 "バラ"って漢字で書けるかってきいてるのよ〜』
『あ〜 なんだか難しそうな漢字ですよね〜 たしか草冠に・・・・・・』
『なんだぁ〜 わからないのかぁ〜』
『なに言っているんですか そういう女将こそ ゜バラ"って漢字で書けるんですか!!』
『そんなの 簡単じゃん ほら こうでしょ "罵羅"』
『なんですか その 暴走族みたいな当て字は・・・・ ぜんぜん違うでしょ 本当は"薔薇"って書くんですよ』
『そんなの知っていたもん っていうかさぁ それってなんて読むの?』
『・・・・・・・ だめだこりゃ』
富士の裾野の花畑
(2008.6)







ロケ地:山中湖周辺
『うわー なにこれ〜 すっごく綺麗なんですけど この花畑〜』
『おぉ、これは見事な景色ですねぇ〜 黄色い花畑のバックには雄大な富士が見事ですねぇ』
『それにしてもさぁ〜 何で今頃 菜の花が満開なの〜 ここら辺は今が春なの〜』
『女将、そうじゃありませんよ これは"アブラナ"の仲間で"キカラシ"って言うんですって』
『え〜 そうなの〜 だって 他の観光客の人たちは"菜の花"だって言っていたよ〜』
『いいんですよ あんまりそういうことは突っ込んじゃいけないんですよ それに同じ"アブラナ"の仲間ですから
一概に間違いでもなさそうですけどね』

『それにしても これって キカラシ と言うくらいだから 食べたらカラいのかなぁ〜』
『さぁ、どうなんでしょうね〜 って女将 なにやっているんですか 食べたらダメですよ!!』
『えっ 食べたらダメなの だって菜の花って 食べれるじゃん!!』
目次に戻る〜 前の頁に戻る〜 次頁に行く〜