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2002.12.21
今日はいつものドライブコースを走ります。しかしあいにくの雨天、横浜〜西湘バイパス、箱根峠と抜け、沼津から東
名に乗り、次の富士で降ります。ここからは富士吉田方面に行くので、西富士道路(200円)を使うのが常套手段で すが、ハイカ節約(ETC未対応レーン)ということから、富士市内を一般道路経由で通り抜けました。
ここで注意警戒の光ビーコンを受信、ヤバイかも...
![]()
そして国道138号線を走り、富士山に接近してゆくに従い、雨からみぞれに変化してゆきます。そのときはノーマルタ
イヤでしたがチェーンは携行していました。道の駅朝霧高原で昼食をとるころにはすっかり雪に変化。をいをい、 俺はこれからもっと雪が降るところにいくんだぜ、と思いながら、国道138線を走り続けました。
対向車線を通る車は屋根、フロントが雪にまみれています。チェーンを付けるべきかすごく迷いますね。ちなみに去年
は箱根付近をウロウロしていて急に積雪の坂にばったり遭遇し、坂の途中で上ることも降りることもできず、仕方なく危 険を承知で道路端でチェーン装着をした苦い記憶がありました。
本栖湖手前ではすっかり路面はシャーベット状になり、西湖の手前でついに危険だと判断、一旦脇道にそれ、チェー
ンを装着します。 ![]()
チェーンは樹脂タイプのカーメイトのバイアスロンQuick55というモノです。メーカーのうたい文句は1)55秒で装着
可能 2)車を動かしたりジャッキアップする必要なし です。確かに車を動かす必要がないのは装着がラクですね。かな り装着練習をしましたが、未だに55秒で装着できたことがありません。せいぜい5分5秒位でし ょうか?
雪にまみれながら何とか装着完了、ここから中央道河口湖ICへ向け約15kmの距離を走ります。国道ではあります
が除雪も行われずだんだん雪が深くなってゆきます。道路の左右はチェーン装着する車やスリップして事故った車、ス リップ/スタックして走れなくなった車が点々としています。 ![]()
それらの車は【品川、練馬、川崎】等雪に慣れていないと思われる車ばかりでした。(急な雪でチェーンなどの装備をし
ていなかったんでしょう。でもこれだけの雪なのにFRでしかもノーマルタイヤで走っている車がかなり居たのにはびっく りしました。)
無事中央道にたどり着きます。料金所入口ではチェーンチェックがなされていましたが、私が通過したETCレーンで
はノーチェック!!いいのかな?
新雪の高速道をチェーンで走行、速度を50kmに抑えてはストレスたまりますね。
![]()
やがて大月JCTを過ぎた当たりで急にチェーンの音が激しくなります。速度を40kmに下げてもまだおかしい。ちょうど
談合坂SAが接近、早速入ってチェックしてみると、『切れてる!』片側のタイヤのみですが、トレッドの2〜3カ所 が切れています。そのまま走れば切断が進んでタイヤハウスばかりかブレーキホースを傷めかねません。まだチェーン 規制中では有りましたが、チェーンを外し、命がけで高速を走って、何とか無事家に到着できました。(運転疲れた〜。 帰宅後飲み会!!死にました)
チェーンを購入して3年近く経っているが、使用は今回を含めて2〜3回、走行距離は100kmにも満たないため、メ
ーカーさんに事情を説明し、切れたチェーンを診断してもらいました。
そしてメーカーさんからの回答は
1点目、『速度の出し過ぎ。』
チェーンにはスピードサインと言うモノが着いていて、50km以上で走るとその部分が削れる。確かに50kmを多少オ
ーバーしたことはあったかもしれません。でも摩耗するほど長時間/高速に走ったことはないんですが....まあ全く ないとは言えないので、それは無理矢理に理解することにしました。
2点目、『チェーンを表裏逆に装着したのが原因』
ハァ?まるで理解しがたいことを言います。『そんなことはない』といくら言っても『お客様はみんなそう
いうんです』と繰り返すばかり。この言葉に久々にキレ気味になりました。表裏逆に付けると言うことはフック などは逆側になる(極めて装着しずらい、っていうか逆にしてフックを掛けようとすればその時点でシロウトでも気 づくよ。) しかもスパイク面がタイヤ面に当たることになり、タイヤにはスパイクの跡がぎっしり付くはず。(もちそんなこ とはない) そもそも、抵抗無く逆に装着できる構造自体に問題があるんじゃな いかい?よく見ると、固定用フックを回す部分には、ワザワザ両面にフック穴が付いています。
証拠のタイヤ面を見せると主張しましたが、『タイヤにスパイク跡が付くとは限らない』とか言って逃げてきます。それ
ではそのチェーンを返してもらって確かめようと思いましたが、話はメーカー無償修理扱いするとのこととなり、約3週間 ほどで修理品が到着していました。(添付の調査報告書には『スピードの出し過ぎ』のみ記載され、表裏逆という記載 はありませんでした。) しかも修理扱いのはずが新品代替となっており、表裏逆装着については、証拠物件?が無くな り、最後まで確認することはできませんでした。
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