出発は10月12日の正午。本日中にゲート前に到着して並
ぶ予定です。
住まいは都内、乗鞍スカイラインまではかなり距離がありま
す。まずは中央道に乗ります。八王子、上野原付近での渋滞
に巻き込まれながらひたすら走らせます。 |
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これは途中の談合坂SAでナビのGPS情報を得た物です。
ここは少し山の中ですが高度433mを示しています。 |
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さらに走らせると前方に八ヶ岳が見えてきました。あの山の
さらに向こうまでゆきます。 |
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これは中央道最高点の写真です。1012m |
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中央道諏訪湖SAで一休みした後、岡谷JCTから長野道に
入ります。
出口は松本です。松本から国道158号線を西に進みます。
しばらくして新村というところでコンビニに寄ります。ここで今
晩の夕食と明日の朝食を買います。
本格的?なコンビニはここで最後です。途中道の駅がありま
すが、早くしまってしまうため、トイレ休憩くらいしかできませ
ん。
→この先、新島々駅付近にセブンイレブンがありました。 |
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さらに西に進みます。道路は緩い登りが続きます。そしてだ
んだんカーブも多くなってきます。
この写真は奈川渡ダムです。ダムの上の道路上を走りま
す。
このダムの手前には全国的にも珍しいトンネル内分岐があ
ります。
ここの他にトンネル内分岐があるのは国道140号線、埼玉
県の三峰山付近(下のリンク参照
)くらいしか知りません。
ここもやっぱりダム絡みの道でして、もっと特長があります。
トンネル+ダム上道路が1車線しかなく、行き違いが出来ま
せん。
そのかわり交差する3本の道それぞれ、トンネル入口付近に
でっかい待ち時間表示信号があります。
待ち時間は3〜5分程度で、その間他の道からの進入は禁
止となります。待ち時間が長いので、本当に行っちゃ行けない
のかどうか不安になります。
もし間違って進入したらかなり危険です。
一応、国道140号の写真を紹介します。(ここで紹介してい
る国道158号線ではありません。)
待ち時間表示信号です。(円形グラフが欠けてゆきます)

トンネル入口です。(狭い!)

トンネル内分岐です。(暗いのでブレ)

反対側では車が待っています。

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上高地付近を通過し、安房トンネル(長野/岐阜県境)に
はいります。トンネルに入る頃にはすでに日が暮れていまし
た。
トンネルの出口料金所付近にちょっとした休憩所がありま
す。無料の公衆トイレはここで最後です。
スカイラインに乗れば、山頂駐車場の有料(1回100円、小
学生以下無料)しかありません。 |
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トンネルを出てすぐに左折して県道485号線に入ります。
しばらくして平湯峠への分岐を左折します。ちっちゃい看板
なのでよく見ないと見落とします。
見落としそうな看板を頼りに平湯峠へのジグザグ道を進み
ます。
乗鞍に行ってきたと思われる対向車数台とすれ違います。
この写真は平湯峠頂上付近の乗鞍スカイラインへの案内板
です。
(この看板もわかりにくい!) |
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スカイライン入口手前で車列を見つけ、さっさと後ろにつけま
す。
でもあんまり前車に近づけないようにします。(理由は後述)
時刻は18時です。ゲートオープンまで車の中で待ちます。車
から降りてゲート入口から並んでいる台数を数えてみました。
(←ヒマ人?)
すると、この日はゲートから26台目、まずまずです。
あんまり遅いとスカイライン頂上Pに入ることが出来ず大幅
な時間ロスが生じます。今回は確実にOKでしょう!! |
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待っている間、あたりは真っ暗です。近くの車のルームラン
プか月、星くらいしか見えません。
この日は久々に天の川を見ることが出来ました。
車内で夕食をすませ、眠ることにします。
いまは10月なのでゲートオープンは7時の予定、9月までは3
時30分にオープンします。
本来であれば7時前にアラームをセットすれば良かったので
すが、もしもを考えて3時にセットしました。
とにかく寒い!標高1500m以上だからしょうがないです。ア
イドリング停止してますので、10分もすると車内はかなり冷え
てきます。
私の場合、後部座席に毛布と布団を持ち込み、くるまって休
みました。 |
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アラームが鳴り目覚めます。あたりの車は動いていません。
やっぱり7時オープンなのかと思い、もう一度寝る準備をしよう
とすると、ゲートに向かって工事車両が降りてきます。
「これはもしや?」と思い、急いで支度をすると10月にもか
かわらず3時30分にゲートオープンしまし
た。
いやいや、あわてて準備しましたよ。
並んでいた車が次々とエンジンを始動し、ヘッドライトをつけ
て走り出す様子は、なんかのレースのようでもあります。
しかしまだ寝ているのか、取り残される車も数台いました。
私の前のワゴン車もまだ寝ているようで動く気配がありませ
ん。
構わず追い越してゆきます。車間を開けて停車していたので
ラクラクかわせました。
写真はゲート通過直後、対向車は先ほどの作業車両です。
真夜中に開門ご苦労様です。 |
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ゲートからしばらく走ると料金所です。(右の写真)
暗闇の乗鞍スカイラインを走り続けます。本当に周りが暗く
て何も見えません。ちょっと脇を見ると後続車のヘッドライトが
ずらっと並んで見えました。
それにしても加速が鈍い。それもそのはず、この道路は十
数キロしか無いにも関わらず1000メートル以上の高度差が
ある。おまけに空気が薄いからよけいそうかもしれない。
車なら酸素濃度センサーなどでエンジンを微調整するからマ
シです、バイクなどではすっかり元気がなくなってしまうらしい。
おそるべし乗鞍スカイライン。
約40分ほどして頂上駐車場「畳平」に到着です。4時ちょっ
とすぎでしょうか。今回はご来光を見るのを第一目標としてい
ます。ご来光は6時ちょっと前、もう一回、車の中で仮眠しま
す。
→一部の方は乗鞍岳山頂からのご来光を拝むべく早々に
出発していました。 |
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5時半、アラームで目覚めます。この畳平駐車場からご来光
bestスポットである大黒岳までは徒歩で数分です。
真冬の服装(外気温5度くらい)をして、大黒岳を目指します。
そして山頂の少し手前に陣取りカメラを東の空へ向けます。
当然日の出はまだです。
天気が良すぎて雲海が浅く、今日のご来光は遙か遠くの山
から登るようです。
あたりはかなり明るいのに夜明けはまだです。 |
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これは大黒岳から乗鞍スカイラインの反対側(エコーライン)
を写したものです。こちらは無料で通行できますが、畳平P手
前のゲートが朝の7時まで開きません。従って、道路上での駐
車となります。
それにしてもすごい車の列です。道路の下の方までほとんど
車で埋まっています。
こんなに明るいのに夜明けはまだです。 |
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時刻を確認します。たしかこの時期は5時50分くらいのはず
です。 |
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きました!太陽が見え始めます。
辺りから一斉に歓声と拍手が沸きます。 |
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さらに日が昇り明るさが増してきました。 |
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太陽がほぼ出きったところです。ここまで5分もかからなかっ
たでしょうか。 |
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周りが朝焼けに染まります。これは大黒岳からみた富
士見岳です。
それにしても車がいっぱい。 |
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大黒岳山頂を経由し北側を望みます。
さっき登ってきた乗鞍スカイラインの桔梗ヶ原付近です。
駐車場待ちの車がこちらにもびっしり!ちょっと苦労しまし
たが早めに来て良かったです。 |
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これは北アルプスです。一番左が槍ヶ岳、真ん中が奥穂高
だったと思います。
槍ヶ岳って本当に槍みたいにとがってるんですね。
こんな景色を見ながら朝食(コンビニおにぎりですが)をとりま
す。寒いんですが、すごくおいしく感じました。 |
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満足して大黒岳を降りてゆきます。これはその途中で、鶴が
池と畳平駐車場を撮ったものです。
池の青、山の緑、そして空の配色がとてもすばらしいです。 |
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これはさっき紹介したエコーラインのゲートです。7時オープ
ンまで1時間くらいあります。
ちなみのこの地点が日本の道路最高地点だそうです。
(畳平駐車場より少し高いところにある。) |
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最高地点は県境になっています。これは長野県側です。
→ちなみに、日本の国道最高地点は、群馬県の国道292号
線、渋峠付近です。(2172m) |
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続いて岐阜県側です。そういえば自分の車で岐阜県に入っ
たのは今回で2回目でした。関東からは遠いから、なかなか
来られないです。 |
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畳平駐車場にあった看板です。9月に来たときは乗鞍山
頂まで行ってきました。 |
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畳平駐車場にあった最高地点看板です。
山頂は3000mちょっと。9月に行ったときはこの看板通
り1.5時間かかりました。(300mしか高低差はありませ
んが...) |
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| これは9月に来たときに購入した証明書です。 |
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これは規制情報のパンフです。 |
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車に戻りナビで高度を確認します。
2746mを指しています。(40m程度の誤差はありますが)
もうこんな高度を指すことはないでしょう。
(すぐに思いつくのは富士山スバルラインの新五合目2500m
くらいです。) |
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このマップも、もう表示できなくなります。なにせ自家用車乗
り入れ規制になりますんで。 |
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少し休んで帰ります。前回、9月に来たときはエコーラインを
下りましたが、今回は景色も楽しもうと、来た同じ道、乗鞍スカ
イラインを下ってゆきます。
それにしても対向車の頂上P待ちはすごいです。 |
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桔梗ヶ原付近です。遙か先に雲が見えます。明らかにあちら
の雲より上を走っています。 |
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逆行ですが右の山が乗鞍岳です。(ちがうかもしれない) |
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途中のミニ駐車エリアで撮影したものです。高山/丹生川村
方面です。雲が下に見えます。!
このときも駐車場待ちの対向車の列が続いています。写真
を撮ってると、待っている人から話しかけられました。
おじさん「上から降りてこられたのですか?」
私「はい。」
おじさん「上まであとどのくらいですか?」
私「あと3〜4キロはありますよ。頂上までこの列は続いて
いますよ」
おじさん「どれくらいでつきますかね?」
私「いま8時くらいですが、たぶん夕方になると思います
よ。」
おじさん「.......(唖然とした表情)」 「女の人とかい
るからトイレに困って。どこかありませんでした?」
私「頂上か、下の料金所にしか無いですね。場合によって
は引き返した方が良さそうですよ。歩くのは大変ですし。」
おじさん「.......」 「おたくは何時に来たんです
か?」
私「昨夜の6時頃です。」
おじさん「え〜っ!そっそんなに早く来たんですか?」
私「それでも私より前にかなりの方が並んでいましたよ。」
おじさん「今日は出直して明日にすることにします。今日の
夕方並びます。いいこと教えてもらってありがとう。」
お礼にお菓子をもらっちゃいました。 |
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しばらく走るとだんだん背の高い木々が目立ってきます。 |
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ナビで高度を確認すると約2500mを示しています。一般的
な森林限界高度は2500mといわれています。 |
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スカイランを降りきり、帰りの料金所に到着です。でも雰囲気
が変です。ゲート入口から車が入ってきません。そういえば途
中から対向車もありませんでした。 |
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ゲートを出ると
「頂上駐車場が満車で入ることが出来ません。今から登っ
ても日没まで駐車場に入れませんので、本日の営業は終
了します。」
と、繰り返し放送していました。まだ8時半です。よっぽど車
が多かったのでしょう。早く来て良かったです。
中には徒歩で頂上を目指している方もいました。歩けば畳
平Pまで5〜6時間で着くかもしれないが...
この写真は残り19日と寂しげな表示を撮ったものです。
この後、平湯峠〜安房トンネル〜国道158号〜松本ICを経
由し、途中の諏訪湖SAで温泉に入浴、諏訪南で一旦高速を
降りて相模湖まで一般道路を走ってきました。 |
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ここからは1回目、9月に乗鞍山頂まで行ったときの写真で
す。
天気はあいにく悪く、登るつもりはなかったのですが、連れ
のリクエストでとりあえず肩の小屋(途中の山小屋)まで行くこと
にしました。 |
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これは途中のお花畑です。9月というのにすでに花の姿は見
えません。気温一桁ですから仕方ないです。
肩の小屋は霧に包まれていました。せっかくだから山頂まで
ということで結局最後まで登ることになりました。
途中岩場や急坂、酸素濃度が薄い、日頃の運動不足
(←たぶんこれが一番効いている)でややつらかったです
が、約1.5時間で無事山頂に到着です。 |
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山頂は霧に包まれて何も見えません。仕方なく頂上の証拠
を撮るべく、頂上看板と、この写真(一等三角点)を撮影しまし
た。 |
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これは頂上小屋で購入したオリジナルキーホルダーです。こ
こでしか入手できません。 |
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裏に名前と日付を彫ってもらえます。 |
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しばらく頂上にいると風が吹いてきました。そしてだんだん霧
が晴れてきます。 |
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ついにエコーラインまではっきりわかるようになってきまし
た。 |
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これは頂上付近から高根村/御嶽山方面を撮影したもので
す。
山頂にいた人の話では数日ぶりの天気だそうです。
この日まで3回も登りなおしたカメラマンもいました。 |
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頂上から降りてきて振り返ったところです。 |
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畳平に降りるとすでに日が差すまでに天気は回復していまし
た。
きて良かった〜!
池の青と山々の緑がきれいです。前記の10月の写真よりも
色が濃いですね。
このときはエコーラインを下り、乗鞍温泉郷で日帰り温泉「湯
けむり館」によってきました。 |
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