20030607自動ドアミラー格納ユニットJMU01設置


 先日の車速感応ドアロックDLU03設置に引き続き、姉妹品の自動ドアミラー格納ユニットを設置しました。前回同様
八木澤さんおHPに紹介されているものです。
 実は駐車場がかなり狭く、車の脇をすり抜けてから乗り込むという状況でした。こんな状況にぴったりです。

 主な機能は次の通りです。
1)エンジン停止後、ドアオープンの後のドアクローズでミラーが格納されます。
2)ドアオープン後、ドアクローズし、3分以内にエンジン始動するとミラーが展開されます。
3)ドアオープン後、ドアクローズし、3分以上経ってからエンジン始動するとミラーは展開せず待機します。
エンジン始動中のドアオープン後のドアクローズでミラーが展開されます。
 これはリモコンエンジンスタータを想定している物です。
4)別売りパーツを使用することにより、キーロックに連動してミラー展開/収納することも出来ます。

 上記をリモコンドアロックに連動させる「完全キーレス」動作モードに変更しました。自分の場合、エンスタを使用してい
るので配線に少々変更が必要になります。詳しくは取り付けページへ。



 以下に取り付け手順を紹介します。車種は コロナ プレミオ E-ST210(3S-FSE)です。年式
により多少違いがあるかもしれません。もしかしたら間違いがあるかもしれません。その場合
はご指摘をお願い致します。
 当ページをご覧になり、万一のことがあっても責任をとれませんので、各自の責任の上作業
を行ってください。


使用工具
プラスドライバー(柄の短いタイプ)
平型ヒューズ電源E512 2個
15Aヒューズと差し替えて電源をとります
エレクトロタップ エーモンE673 赤 1〜2個
プライヤ(車載工具使用)
ギボシ端子セット エーモン1151 1〜2セット
電工ペンチ

 今回は簡単に電源を取るために、ヒューズボックスから電源を取ることにしました。
 JMU01は常時電源とアクセサリ電源(もしくはIG電源)の2通りが必要になりますので、今回は2個用意しました。

 また、ミラー配線をかなりいじります。配線切断&タップかませのみでもOKですが、復旧させやすさや、接続しやすさからギボシを使用します。

 写真一番右のクワ型端子は今回は使用しませんでしたが、アース採取に便利です。
 これがJMU01外観です。
 今回も大活躍の電工ペンチ。
 それほど高い物ではないので購入した方がいいでしょう。
 車への配線の前にJMU01の配線を先に済ませます。
 にオス、にメスのギボシを付けます。
 きちんと考えないでギボシを付けると後で困ります。
 さらに電源である赤、橙にオスのギボシを付けます。
 先ほどのヒューズ電源はギボシのメスとなっているので、これと接続します。

 残りのはドア信号、はアースです。こちらは無加工です。
 次は車への装着です。
 まずはパネルを外します。スピードメーター下のパーツを引き上げます。
 手順は車速感応ドアロックの前半と同様です。
 ミラー制御スイッチに接続されている青コネクタが今回加工対象です。

 
ミラーオープン時に12V
 /
ミラークローズ時に12V

となります。
 まず配線図通りにおよび/黒配線を切断します。
 青コネクタから5センチくらい残してください。
 そうしないとギボシが付けにくくなってしまいます。

 エレクトロタップで接続する場合は2〜3センチで問題ないでしょう。
 それぞれにギボシを取り付けます。
 青コネクタ側/黒をメスギボ車体側/黒をオスギボシにしました。

 一旦それぞれを接続して元に戻し、スイッチが正常動作するか確認すると接触不良がないか確認できます。
 パネルからミラーコントロールスイッチが簡単にはずれますので、外した状態で動作確認した方が作業しやすいです。
 配線図に従って慎重につなげてゆきます。
 間違えるとヒューズが飛びますので特に注意してください。

青コネクタ側
とJMU01の
/黒とJMU01の

車体側
とJMU01の
/黒とJMU01の
 次はドア信号(カーテシ)の配線です。アオープンで0V、ドアクローズで12Vとなります。
 室内灯とは異なるので注意!



 ヒューズボックスのすぐ上、左側白コネクタにある
/白がそうです。
 きちんとタップをかませ、JMU01のと結線します。
 JMU01はヒューズ上部の平面部に両面テープで設置しました。
 JMU01の黒をアースに接続します。
 近くに未塗装のネジがいくつかありますのでそこから取るといいでしょう。
 私の場合、DLU03に取っているアースからエレクトロタップで分岐しました。
 最後に電源を確保します。
 前述の通りヒューズボックスから電源を取ります。

 常時電源はストップランプから、アクセサリ電源はライタ&ラジオから取りました。
 いずれも15Aです。

 他のヒューズから取る場合は容量を確かめて、同じ容量のヒューズ電源を購入しましょう。

 アクセサリ電源のほかにIG電源も使用可能です。
 こんな感じです。
注意!
 ヒューズを差し込む向きに気を付けてください。
 写真の向きにすればOKですが、逆に接続するとヒューズに余分な電流(JMU01の電流)が流れて切れてしまう場合があります。

 ヒューズ電源とJMU01を接続します。

ヒューズボックス
ストップからの電源をJMU01の

ライタ&ラジオからの電源をJMU01の

に接続します。

 パネルを逆手順で戻します。ビスは全て同じサイズです。


 最後の注意です。バッテリを接続orJMU01に電源投入する際にドア連動モードにする場合、あらかじめドアを開けて
おいてから電源を接続し、5秒以上経過後にドアを閉めてください。こうすることでドア連動モードになります。
 別売りオプションのキーレス連動モードの場合この動作は必要ありません。
 私の場合、ドア連動モードでしたので、きちんと上記操作を行いました。


 さて動作チェックです。

1)ドアオープンしてから、ドアクローズし、エンジンキーをACCに回すとミラーが展開しました。
2)エンジン停止(ACCオフ)しドアオープンし、ドアクローズするとミラーが格納されました。
3)上記2の状態から3分以上経過後、エンジン始動(ACCオン)すると、ミラーは待機状態です。←ここがミソ
その待機状態からドアオープンし、ドアクローズするとミラーが展開しました。

 上記3はリモコンエンジンスタータでエンジンをかけたと見なす拡張機能です。
 私の場合、エンジンスタータを使用しているので、この機能は助かります。単にACCオン連動ではリモコンスタ
ート時にミラーが展開してしまい、狭い駐車場をカニ歩きして車に乗り込まなくては行けませんので。

 また、キーをACCに回した瞬間にミラー開動作を開始しますが、セルスタータ動作中にバッテリ電圧が低下するため
か、ミラー動作がぎくしゃくします。
 これを解決する?方法として、ドアをオープンしたままACC、エンジンスタートします。その後、ドアを閉めるとミ
ラー開動作を開始します。

→後日リモコンエンジンスタータに対応したキーレス連動(疑似ACC付き)としました。

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