第64話 目を覚ませ!! 第65話 1対3!! 第66話 魔性使いT登場!! 第67話 化粧使い・画魔!! 第68話 呪氷使い・凍矢!! 第69話 ひとりきりの闘い!! 第70話 一閃!怒りの拳!!
第64話 目を覚ませ!! 担当 => 幽助&桑原 <ストーリ> Dr.イチガキチーム。こいつらと闘うことなんてできねェ! オレにはわかる。テメェら、自分の意志で闘ってるんじゃねーんだろ? しかしこのままやられちまうわけにはいかねェ。 こうなったらオレの命と引き換えに目ェ覚まさせてやる! オイ、覆面!浦飯は霊丸が打てねェ。あとはおまえにまかせたぜ!! <感想> 桑原「単純だなぁ……。」 幽助「あ?何が?お前がか?」 桑原「オメーだよ!!!」 幽助「なんだよ!お前だって、イチガキの言葉にカチンときて オレと一緒にイチガキに向かっていったじゃねーかよ! 試合を放り投げてさっ。」 桑原「いや、まあ、それは置いといて……。 オレが言ってんのは、お前は怒りでレベルアップしちまうってことだよ。」 幽助「いいじゃねーか。悪いことじゃねーだろう?」 桑原「別に悪いって言って無ぇ。“単純”って言っただけだ。」 幽助「なぁーんか、けなされてるような気がするんだけどなぁ……。」 桑原「そんなことねぇよ。お前の単純さは、イチガキも計算外だったみたいで、 慌てふためいてたしさ、いい気味だぜ。」 幽助「全く嫌な奴だったぜ、イチガキ!」 桑原「ああ!イチガキは、人間をなめていた。 イチガキは、あいつら3人(円、梁、魁)を完全に支配したと思ってやがったんだ。 でも、あいつらは、強い人間だった。 操られながらも、オレの呼びかけに必死に耳を傾けてくれたんだ。 だから、オレは死なずにすんだってわけだ!」 幽助「お前じゃなきゃ、ダメだったろうけど。」 桑原「は?」 幽助「ほら、お前、夢を見たって言ってたじゃねーか。 お前が一番あいつらのことを親身に考えてたんじゃねーか? だからこそ、あいつらはお前の声が聞こえたんだ。」 桑原「お前、たまには、良いこと言うじゃねーか!」 幽助「お前もたまには良いこと言ってみろ!」 ♥TOPへ♥ ☆巻目次に戻る☆ ★ホームへ戻る★
第65話 1対3!! 担当 => 幽助&蔵馬 <ストーリ> イチガキ、テメェだけは許せねェ! 人間は実験材料じゃねーんだ! あいつらを助けることができねーなら、テメェもろともその薄汚ェ計画、ブッ潰してやる! なに、イチガキのからだが!? とうとう本性を現しやがったな!! <感想> 蔵馬「幻海師範のすごさが“これでもか!!”というほど表面に出た回ですね。」 幽助「ああ、まぁな。」 蔵馬「幻海師範は、その気になれば、いつだって試合には勝てたんですね。」 幽助「でも、オレたちに修行をさせるために、 ばーさんは、その何とかっつー技を最後まで出さなかったんだな。」 蔵馬「“修の拳”ですってば。 なんだか幽助には一生使えなさそうな技ですよね。」 幽助「ムッ!」 蔵馬「すみません。でも、幽助はパワー重視系の技ばかりでしょう? その点、幻海師範は、技術系の技が得意なようですから。」 幽助「まぁ……、そうだが……。」 蔵馬「それにしても、いい師弟関係ですよね。」 幽助「オレとばーさんとの関係とすげー違いだ……。」 蔵馬「うーん、あちら(円・梁・魁たち)の師弟関係は、“清く正しく”をモットーにしてて、 幽助と幻海師範は、“気に入らなきゃぶっ飛ばせ”をモットーにしてるという感じですね!」 幽助「…………。」 蔵馬「あれ?違いました?」 幽助「……別に否定はしねーけど……;;;」 蔵馬「まあ、あちらは、師弟関係というより親子関係といった方が、 近いかもしれませんね。」 幽助「おぅ!そうだな! ばーさんの技で、あいつらは無事だったし、 蔵馬が解毒剤作ってくれたから、あいつらの師匠は助かったし、 イチガキはぶちのめしたし! めでたしめでたしだなっ!!」 ♥TOPへ♥ ☆巻目次に戻る☆ ★ホームへ戻る★
第66話 魔性使いT登場!! 担当 => 飛影&桑原 <感想> 飛影「フン、貴様とあの魁という奴と代わった方が良かったんじゃないか?」 桑原「だぁぁぁぁ!!!!言うと思ってたぜ!この野郎!!(怒)」 飛影「魁という奴の方が、強そうだし、頭も良さそうだ。 貴様の何倍も役に立ちそうだったのにな……。 何より、顔がまともだ。」 桑原「うるせぇぇぇぇ!!!!」 飛影「フン、貴様の方がうるさい。」 桑原「ケッ!お前、結局1回戦も2回戦も不参加じゃねーか! お前こそ全然役に立ってねーじゃねーか! まぁ、戦えない状態だったみてぇだけどな。(by蔵馬の心中) ワナにかかって良かったじゃねーか。ハメてくれなかったら、 お前、試合で負けてたかもしれねーぜ?」 飛影「貴様と一緒にするな。 確かに万全ではなかったが、あんな奴ら(魔性使いT)くらいどうにでもなる。」 桑原「ヘイヘイ……。全く、偉そうな奴だぜ……。」 飛影「フン、大会本部も馬鹿げたことをするものだ。 連戦させたり、ワナにハメたり……。無駄なことを。」 桑原「でもよぉ、1回戦2回戦と連戦だったが、結局連戦したのって、オレと浦飯だけだしなぁ。」 飛影「お前は、ずっと寝てただけだろう?」 桑原「ほっとけ!!」 ♥TOPへ♥ ☆巻目次に戻る☆ ★ホームへ戻る★
第67話 化粧使い・画魔!! 担当 => 飛影&蔵馬 <ストーリ> 一回戦を終えたオレたちを待っていたのは、魔界の忍、魔性使いチーム。 その一番手に出てきたのが闇の化粧使い・画魔だ。 オイ、蔵馬!ヤツのあの怪しい筆、あれは何かあるぜ。 やたら危ねェ妖気を出してやがる。気ィつけて行けよ!! <感想> 飛影「フン、貴様は、『先手必勝』という言葉を知らんのか?」 蔵馬「……どうして、あなたがそんな言葉を知ってるんですか……;;;」 飛影「初めから、ローズウィップを出しておけばいいものを……。 貴様は頭脳に頼りすぎだ。」 蔵馬「ご忠告ありがとうございます。けど、頭脳も大切ですよ。戦いには。」 飛影「フン、考えてる暇があるなら、攻撃していた方がマシだ。」 蔵馬「闇雲に攻撃しても疲れるだけですよ。 それに、今回の画魔戦は、頭脳で勝ったと思っているんですけど。 手足でしか、攻撃はできないものだ――という考えが誰にだってありますからね。」 飛影「フン、髪の毛が長かったから助かったようなものだ。」 蔵馬「……まぁ……。(短かったら短かったで方法を考えるんですけど) でも、画魔もちゃんと考えていますよ。 オレが植物を武器化するということを知っていたから、画魔は連続攻撃をして 植物の武器化を防ぐ戦法を考えた。 やはり、頭脳も大切なんですよ。」 飛影「お前の戦い方は、オレには、到底マネできんな。」 蔵馬「それは……(飛影が頭脳戦できないからでしょう?)」 飛影「“それは”の続きはなんだ?」 蔵馬「……いえ、……別に……。」 ♥TOPへ♥ ☆巻目次に戻る☆ ★ホームへ戻る★
第68話 呪氷使い・凍矢!! 担当 => 幽助&蔵馬 <ストーリ> なにィ? 闘えるのは幽助と蔵馬の二人だけッちゅーのに、その蔵馬が霊力を封じられてしまった。 このままあのボーヤと闘うのは、ちと危険かもしれん、すっごーく危ないぞ。 もうこーなったら! え、なに? ワシが戦いに行けだと? ぶあっかもん!! <感想> 幽助「なんか、よく考えてみれば、この時点の浦飯チームって ボロボロだなぁ。」 蔵馬「……よく考えなくても、明らかにボロボロなんですけど……。 まともに元気なのが、幽助だけでしたからね。」 幽助「よく勝ち残ったもんだ。」 蔵馬「そんな他人事みたいに言わないで下さい。」 幽助「凍矢は慎重派だしな。手強かっただろうな。」 蔵馬「ええ。オレの妖気が封じられていても、凍矢は決して油断しなかった。 それどころか、慎重に慎重にオレに勝つ方法を考えていましたから。 凍矢こそ恐ろしい奴でしたよ。」 幽助「そうだろうな。オレから見れば、蔵馬も凍矢も似たようなもんだぜ。 2人ともどうやって戦うか頭の中で考えてから、攻撃する慎重派だもんな。 オレは、あまりそんなこと考えねぇけど。 でもさ、蔵馬って慎重派の割には、無茶ばっかりするよな。」 蔵馬「幽助ほどじゃないですよ。」 幽助「自分の体にシマネキ草の種を植え付ける奴にそう言われたくねぇ。」 蔵馬「確かにシマネキ草の種を自分の体に植え付けたのは、ちょっと無茶かな、とは思いましたが。 でも、無茶をしないととても凍矢には勝てませんでしたから。」 幽助「まぁな。 けど、最後はビックリしたぜ。蔵馬、力尽きたんじゃないかって思った。」 蔵馬「心配かけてすみません。」 幽助「やっぱり蔵馬の方が無茶苦茶するよな。オレ、とてもじゃねーが、そこまでできねぇもん。」 蔵馬「オレは、とてもじゃないですが、幽助の真似なんてできないんですけど……;;;」 ♥TOPへ♥ ☆巻目次に戻る☆ ★ホームへ戻る★
第69話 ひとりきりの闘い!! 担当 => 桑原&蔵馬 <ストーリ> 爆拳! よくも闘えねー蔵馬をいたぶってくれたな! こうなりゃ、そう簡単に許すわけにはいかねェ。 テメェが蔵馬にしたことを、テメェのからだで判らせてやる。 覚悟しやがれ! テメェはオレが徹底的にブチのめす!! <感想> 蔵馬「オレが闘えなくなってしまって、とうとう幽助ひとりになってしまいましたね。」 桑原「……オレ……いるんだけど……。」 蔵馬「え?いえ…だから…あの……、この第69話の段階では、 まさか桑原くんが復活するなんて、誰も思っていませんでしたから。」 桑原「……まぁ……、別にいいけどよ。(オレの存在やっぱり忘れてやがったな……。) それにしても、爆拳って奴は最低だな。」 蔵馬「けど、爆拳vs幽助戦を見ても分かるように、爆拳って弱いですからね。 たいした技もないですし。」 桑原「(なんかさらっと、キツイ言葉が聞こえたような……。)」 蔵馬「だから、自分より弱い者や闘えない者に対してしか、偉そうにできないのでしょうね。」 桑原「さっきから言葉にトゲがあるように感じるんだけどよ……。やっぱり爆拳に対して 腹が立ってるとか?」 蔵馬「うーん、まあ、多少はやはり……ね。 でも、先に幽助と飛影が怒ってくれたので、そんなには腹立ってないですよ。」 桑原「そんなもんか?」 蔵馬「そんなものです。」 桑原「ふーん。でも、オレはかなり腹立つけどなぁ。 オレも元気だったら、会場全ての妖怪を敵にまわしても、爆拳を攻撃してたぜ。 オレも浦飯も飛影も、頭悪ぃからな。 腹が立ったら、暴れちまうよ。 浦飯や飛影と違って、オレは『筋は通す主義』のつもりがな。」 蔵馬「あはは。きっと桑原くんたちがオレの代わりに腹を立ててくれてるから、 オレ自身そんなに腹が立たないのでしょうね。 それに、気持ち良いほど、幽助が爆拳に圧勝しましたから。」 桑原「勝因は霊丸での爆風だったよな。 そういや、あいつ(幽助)、闘いの時だけ、妙に頭の回転良いよな。」 蔵馬「うーーん。今の言葉、幽助が聞いたら怒ると思いますよ。」 ♥TOPへ♥ ☆巻目次に戻る☆ ★ホームへ戻る★
第70話 一閃!怒りの拳!! 担当 => 飛影&幽助 <感想> 飛影「フン。雑魚だな。」 幽助「あ?ああ、爆拳のことか。」 飛影「どのチームにも必ず一人は雑魚がいるものだな。」 幽助「……どのチームにもって……。」 飛影「浦飯チームにもな。」 幽助「えーと……(やっぱ桑原のことかな…?)」 飛影「オレなら一瞬で八つ裂きにしてやる。」 幽助「お前もあん時(第69話)結構腹立ててたんだな。ま、そりゃそーだよな。」 飛影「フン。」 幽助「おっと。そろそろ今回の感想言わね―とな。飛影、なんか感想あるか。」 飛影「ある。」 幽助「へー。なんか珍しいな。なんだよ?」 飛影「貴様……。」 幽助「ん?」 飛影「陣の能力を見た時、怒りがふっとんだと言っていたな。」 幽助「陣が風を操って自分の体を宙に浮かせた時か?ああ、そうだけど……。」 飛影「あの時、貴様が負ければ浦飯チーム敗退という“崖っぷち感”も ふっとんでしまっていただろう?」 幽助「うっ!(崖っぷち感??…緊張感のことか?)」 飛影「陣は貴様に目を付けていた。戦って楽しい相手かどうか。 そして、爆拳との戦いで陣は確信した。貴様との戦いはきっと面白くなると。 また、貴様も陣を一瞬にして気に入った。是非戦ってみたい奴だと思った。 貴様らは戦いの好みが似ていたんだ。ただただ、純粋に力比べをしたいとな。 貴様らは、チームの勝ち負けなんてどうでも良かったんだ。」 幽助「いや、まあ。でも、どうでも良いってこともねぇような……どうだったっけ?」 飛影「フン。貴様がチームを背負って戦うタイプか?」 幽助「……いいや。(でも、それは飛影だってそうじゃねーか?) っていうかさ、飛影にあれこれ分析されるのって、なんかすげー不気味なんだけど。」 飛影「見てるだけだったからな。魔性使いチーム戦は。」←つまり、暇だった。 ♥TOPへ♥ ☆巻目次に戻る☆ ★ホームへ戻る★